生産性を飛躍させるマネジメント・バイ・ムービー --
野中郁次郎 /監修, 高橋勇人 /著   -- ダイヤモンド社 -- 2024.7 -- 19cm -- 237p

資料詳細

タイトル 暗黙知が伝わる動画経営
副書名 生産性を飛躍させるマネジメント・バイ・ムービー
著者名等 野中郁次郎 /監修, 高橋勇人 /著  
出版 ダイヤモンド社 2024.7
大きさ等 19cm 237p
分類 336.17
件名 ナレッジマネジメント , 視覚化 , 映像
著者紹介 【野中郁次郎】一橋大学名誉教授、日本学士院会員。1935年東京都生まれ。58年早稲田大学政治経済学部卒業。カリフォルニア大学バークレー校経営大学院にてPh.D.取得。現在、一橋大学名誉教授、日本学士院会員。主な著書に『失敗の本質』(共著、ダイヤモンド社)など多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 ClipLine株式会社CEO・高橋勇人が事業として取り組む短尺動画システムの実際の活用事例を中心に、動画をどのように活用すると生産性が上がるのかを解説。知識創造理論と動画の親和性親和性を明らかにする。
要旨 おもてなしの機微も、トップ営業のノウハウも、サービス品質も、動画なら最高の現場力が全社に響く。
目次 序章 生産性と知識創造理論を結び付けるカギは動画だった;第1章 撤退の危機からV字回復へ導いた経営―クリスピー・クリーム・ドーナツ;第2章 同業態の2、3倍の売上げを生む秘訣―オオゼキ;第3章 ユニークな人材獲得策をレバレッジする動画活用―メンテナンス美容室ChokiPeta(チョキペタ);第4章 職階と短尺動画を連携させた強力な教育システム―すし銚子丸;第5章 暗黙知ばかりの業界でSECIモデルを回す―きずなホールディングス;第6章 難易度の高い繊細な販売スキルを「見える化」する―IDOM(イドム);第7章 サービスによる付加価値化の可能性と課題―JR東日本スタートアップ;終章 生成AIが知識創造と動画経営に与える影響を考える
ISBN(13)、ISBN 978-4-478-11079-9   4-478-11079-4
書誌番号 1124020006
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124020006

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 336.1/ノ 一般書 貸出中 - 2076794149 iLisvirtual