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【図書】 なぜ文芸時評は終わるのか

文芸時評２００７－２０２２ --
田中和生 ／著   -- アーツアンドクラフツ -- ２０２４．７ -- ２１ｃｍ -- ４０３ｐ

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タイトル なぜ文芸時評は終わるのか
副書名 文芸時評２００７－２０２２
著者名等 田中和生 ／著  
出版 アーツアンドクラフツ ２０２４．７
大きさ等 ２１ｃｍ ４０３ｐ
分類 910.265
件名 日本文学－歴史－平成時代 , 日本文学－歴史－令和時代
著者紹介 １９７４年、富山生まれ。文芸評論家、法政大学教授。慶應義塾大学経済学部、文学部仏文科卒業。２０００年、評論「欠落を生きる――江藤淳論」で第７回三田文学新人賞を受賞。著書に『あの戦場を越えて――日本現代文学論』（講談社）などがある。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 「否定的言辞」や「悪口」が力を発揮していたころの田中和生による文芸時評集。２００７年から２０２２年までの文芸時評を収録し、東日本大震災とコロナ禍を経て、日本文学の変容と現在を見とおす。
要旨 東日本大震災とコロナ禍を経て、日本文学の変容と現在を見とおす時評集。
目次 ２００７年　文学の羅針盤；２００８年　文学の羅針盤；２００９年　文学の羅針盤；２０１０年　文学の羅針盤／文芸時評；２０１１年　文芸時評；２０１２年　文芸時評；２０１３年　文芸時評；２０１４年　文芸時評；２０１５年　文芸時評；２０１６年　文芸時評；２０１７年　文芸時評；２０１８年　文芸時評；２０１９年　文芸時評；２０２０年　文芸時評；２０２１年　文芸時評；２０２２年　文芸時評
ISBN(13)、ISBN 978-4-908028-96-0　　 4-908028-96-6
書誌番号 1124021198
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124021198

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