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川島隆太 /著   -- プレジデント社 -- 2024.7 -- 19cm -- 175p

資料詳細

タイトル 脳科学研究がつきとめた「頭のよい子」を育てるすごい習慣
著者名等 川島隆太 /著  
出版 プレジデント社 2024.7
大きさ等 19cm 175p
分類 379.9
件名 家庭教育 ,
著者紹介 東北大学加齢医学研究所教授。脳科学者。1959年千葉県生まれ。東北大学医学部卒業、同大学院医学系研究科修了(医学博士)。東北大学加齢医学研究所助手、講師などを経て、現在同研究所教授。2014~2023年に東北大学加齢医学研究所所長を務める。2024年より宮城県蔵王町観光大使に就任。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 脳細胞と脳細胞の間にある神経細胞が密に、かつ太くつながり合っているほど、脳は的確、活発、そして速く、情報伝達を行うことができるようになる。この状態を「頭がよい」と定義し、脳内の高速ネットワークを子ども達の脳に搭載するためのヒントを紹介する。
要旨 小中学生4万人の調査で判明。脳に高速ネットワークを搭載すれば成績が上がる。地頭がよくなる。先が読めない時代を生き抜く武器になる!
目次 第1章 科学的に正しい「脳育」とは(子どもの脳の発達段階とターニングポイント;人間らしい思考力は「前頭前野」がすべて ほか);第2章 脳によい習慣(脳の構造さえ変える!?「音読」&「読書」の力;幼少期は「読み聞かせ」で心が育つ ほか);第3章 子どもの脳によい食事(「朝食を食べる」子の3割は偏差値65以上の大学へ合格する;朝ごはんはパンより米が脳にいい ほか);第4章 効率よく脳を働かせる勉強法(学習中は「無音」が大前提 音楽、テレビ、スマホはシャットアウト;脳のパフォーマンスを左右する「室温」に注意! ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-8334-4064-6   4-8334-4064-4
書誌番号 1124022805
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124022805

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
山内 公開 379 一般書 貸出中 - 2077046979 iLisvirtual