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【図書】 バーニング・ダンサー

阿津川辰海 ／著   -- ＫＡＤＯＫＡＷＡ -- ２０２４．７ -- １９ｃｍ -- ３７１ｐ

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タイトル バーニング・ダンサー
著者名等 阿津川辰海 ／著  
出版 ＫＡＤＯＫＡＷＡ ２０２４．７
大きさ等 １９ｃｍ ３７１ｐ
分類 913.6
著者紹介 １９９４年東京都生まれ。東京大学卒。２０１７年、本格ミステリー新人発掘企画「カッパ・ツー」により『名探偵は噓をつかない』でデビュー。２０年、『透明人間は密室に潜む』で本格ミステリ・ベスト１０の第１位に輝く。２３年には『阿津川辰海　読書日記　かくしてミステリー作家は語る〈新鋭奮闘編〉』で第２３回本格ミステリ大賞《評論・研究部門》を受賞。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 捜査一課での職務を失い、永嶺スバルが新しい課に配属された初日。やって来たのは、仲良し姉妹、田舎の駐在所から来た好々爺、机の下に隠れて怯える女性、民間人を誤認逮捕しかけても悪びれない金髪男だった。着任早々、異様な死体の事件の報告が入り…。
要旨 「あの、私も妹も、交通総務課から来ました」。そう聞いて、永嶺スバルは絶句した。犯人を挙げるため違法捜査も厭わなかった捜査一課での職務を失い、異動した先での初日。やって来たのは、仲良し姉妹、田舎の駐在所から来た好々爺、机の下に隠れて怯える女性、民間人を誤認逮捕しかけても悪びれない金髪男だった。着任早々、異様な事件の報告が入る。全身の血液が沸騰した死体と、炭化するほど燃やされた死体。―後に犯人は声明をネットにアップし、日本中を混乱と恐怖に陥れる。相棒を失った心の傷が癒えぬ永嶺は、この「警視庁公安部公安第五課　コトダマ犯罪調査課」のメンバーと捜査を開始した。彼らの共通点はただ一つ。ある能力を保持していることだった―。６作品連続「このミステリーがすごい！」ランクイン＆「本格ミステリ大賞（評論・研究部門）」受賞作家最新作。
ISBN(13)、ISBN 978-4-04-114177-9　　 4-04-114177-X
書誌番号 1124022820
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124022820

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磯子 公開 913.6/ア 一般書 貸出中 - 2076866506 iLisvirtual
金沢 公開 Map 913.6/ア 一般書 利用可 - 2077295162 iLisvirtual
緑 公開 913.6/ア 一般書 貸出中 - 2076976310 iLisvirtual
山内 公開 913.6/ア 一般書 予約受取待 - 2077048602 iLisvirtual
瀬谷 公開 913.6/ア 一般書 貸出中 - 2076976328 iLisvirtual

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