大濱普美子 /著   -- 河出書房新社 -- 2024.7 -- 19cm -- 107p

資料詳細

タイトル 三行怪々
著者名等 大濱普美子 /著  
出版 河出書房新社 2024.7
大きさ等 19cm 107p
分類 913.6
著者紹介 1958年、東京生まれ。慶應義塾大学文学部文学科フランス文学専攻卒。パリ第七大学修士課程修了。95年よりドイツ在住。著書に『十四番線上のハレルヤ』、『陽だまりの果て』(第50回泉鏡花文学賞受賞)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 「百文字病」に罹患してしまった作家による、「三行」幻想譚集。延々と錬成された、短いながらも不穏な気配が感じられるような200篇のショートショートを収録する。
要旨 私はかかってしまったのだ、「百文字病」なるものに。「百文字病」を患った作家が病膏肓に入り、錬成し続けたのは、二百篇の「三行」幻想譚。著者初の魅惑のショートショート集。
ISBN(13)、ISBN 978-4-309-03197-2   4-309-03197-8
書誌番号 1124023211
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124023211

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