特異値分解を出発点として -- 統計学One Point --
足立浩平 /著, 山本倫生 /著   -- 共立出版 -- 2024.8 -- 21cm -- 187p

資料詳細

タイトル 主成分分析と因子分析
副書名 特異値分解を出発点として
シリーズ名 統計学One Point
著者名等 足立浩平 /著, 山本倫生 /著  
出版 共立出版 2024.8
大きさ等 21cm 187p
分類 417
件名 多変量解析
注記 並列タイトル:Principal Component Analysis and Factor Analysis with Singular Value Decomposition as the Starting Point
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 【足立浩平】1982年、京都大学文学部卒業。現在、京都女子大学データサイエンス学部教授、博士(文学)。専門、多変量データ解析法、サイコメトリックス。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
目次 第1章 特異値分解と行列の諸性質;第2章 主成分分析;第3章 因子分析:行列分解による定式化;第4章 因子分析:潜在変数による定式化;第5章 主成分分析と因子分析の解の相違;第6章 回転基準と最適化アルゴリズム;第7章 回転とスパース推定;付録
ISBN(13)、ISBN 978-4-320-11276-6   4-320-11276-8
書誌番号 1124024150
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124024150

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階自然科学 417 一般書 貸出中 - 2076871364 iLisvirtual