資料詳細

【図書】 評伝石崎光瑤

至高の花鳥画をもとめて --
渡邊一美／著 -- 桂書房 -- ２０２４．７ -- ２０ｃｍ -- ３５１ｐ　図版１６ｐ

タイトル	評伝石崎光瑤
副書名	至高の花鳥画をもとめて
著者名等	渡邊一美／著
出版	桂書房２０２４．７
大きさ等	２０ｃｍ３５１ｐ　図版１６ｐ
分類	721.9
個人件名	石崎光瑶
注記	年譜あり
著者紹介	南砺市立福光美術館学芸員。１９５７年富山県に生まれる。学習院大学文学部史学科卒業後、私立富山第一高等学校社会科講師を勤める。結婚後、学芸員資格を取得し、１９９４年より福光美術館（当時は町立）嘱託となり、事務方を担当。後、学芸員としてさまざまな展覧会の企画を担当する。平成２６年より令和元年まで副館長を務める。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介	富山県福光出身。大正・昭和前期に官展で活躍した京都画壇の日本画家「光瑤（こうよう）」。写実性と装飾性が美しく融合した画境は、近代花鳥画の頂点を成した。真美を希求し続けた光瑤の画業の背後にある様々なファクトを探る。
ISBN(13)、ISBN	978-4-86627-155-2　　 4-86627-155-8
書誌番号	1124024994
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124024994

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	５階人文科学 Map		721.9	一般書	利用可	-	2076936288