• NEW

見た目 体 脳 --
和田秀樹 /監修   -- 総合法令出版 -- 2024.8 -- 19cm -- 231p

資料詳細

タイトル 老けない習慣ベスト100
副書名 見た目 体 脳
著者名等 和田秀樹 /監修  
出版 総合法令出版 2024.8
大きさ等 19cm 231p
分類 498.38
件名 抗老化
注記 文献あり
著者紹介 1960年大阪府生まれ。1985年東京大学医学部卒業。東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、アメリカカール・メニンガー精神医学校国際フェローなどを経て、現在、立命館大学生命科学部特任教授、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック院長、日本映画監督協会理事。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 人間の体は使い続けることで、レベルを維持することができる。日常的に脳や体を使う、「老けない習慣」を100個紹介。科学的に証明された「病気」を遠ざけ、元気に過ごす方法を、高齢者専門の精神科医が伝授する。
要旨 老化の壁を越えれば、最高の人生が待っている!だから、あの人はいつまでも若々しい。科学的に証明された「病気」を遠ざけ、元気に過ごす方法。
目次 第1章 老化を予防する脳に効く行動(物忘れより無口になったことを気にせよ!脳の出力系が衰え始めた証拠だから;簡単な会話で済ませるのは老化の証拠。「アレ」「コレ」「ソレ」を使わない ほか);第2章 老化を予防する日々の振る舞い(脳(前頭葉)は「想定外」の出来事を歓迎!?そんな脳への刺激が老化を遅らせる;失敗の可能性のあることもやってみよう。好奇心のままに思い切って行動を ほか);第3章 老化を予防する食事や食べ物(歳を重ねてからの食事制限やダイエットは、気をつけるべき。寿命を削る危険も;食べたいものは「体が欲しているもの」と考える。食べられるうちに好きに食べよう ほか);第4章 老化を予防する運動とボディケア(「歳だから…」という思い込みが老化を早める。体は使って鍛えて衰えさせない;「ゆっくり歩く」ことで、心肺機能と筋肉を鍛える。適度な有酸素運動が長寿には大事 ほか);第5章 老化を予防する人との付き合い方(同世代の仲間がいるなら、まだまだ動けるうちに集まったり、出かけたりと交流をもとう;誘われたら二つ返事で乗ってみる。すると、生活の中にさまざまな変化が生まれていく ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-86280-959-9   4-86280-959-6
書誌番号 1124025759
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124025759

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 13 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
港北 公開 498.3 一般書 予約受取待 - 2077014708 iLisvirtual