最側近秘書が内側から見た安倍晋三総理の七年八カ月 --
西山猛 /著   -- ワック -- 2024.8 -- 19cm -- 239p

資料詳細

タイトル 安倍総理と政策秘書
副書名 最側近秘書が内側から見た安倍晋三総理の七年八カ月
著者名等 西山猛 /著  
出版 ワック 2024.8
大きさ等 19cm 239p
分類 312.1
件名 日本-政治
個人件名 安倍晋三
著者紹介 1948年、東京生まれ。71年、慶應義塾大学法学部政治学科卒。同年、毎日新聞入社。その後、政治部記者を経て、北海道支社長。2006年、第1次安倍内閣広報室調整官。07年から安倍晋三衆議院議員私設秘書。08年、安倍議員の公設政策秘書などを務める。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 安倍晋三元総理が銃撃に斃れてから2年余りが経過した。この間、私が「安倍晋三」のことを思わない日は、一日たりともなかった。戦後生まれ、52歳で総理に就任し、私は2006年秋から非常勤国家公務員、さらに議員秘書としてお仕えしたが、さまざまな姿が走馬灯のように脳裡に浮かぶ―。
目次 総理再登板へ;持病告白の衝撃;「みそぎ」選挙への闘志;再登板の立役者・政治評論家の三宅久之氏;「安倍叩きは朝日の社是」と自供;安倍晋三の宿命;経済・安保、まずは人事から;記者クラブの壁を突破!;天敵・朝日新聞に勝利;「お前の国はすごいな!」;七十年談話が戦後を終わらせた;新元号「令和」は『万葉集』から;盟友・中川昭一氏の死;気心の知れた仲間と高尾山へ;読書家・安倍晋三;安倍一強内閣、突然の終焉;モリ・カケ騒動の仕掛けられた真実;「桜を見る会」の顚末;腹を決めていた「再々登板」;二〇二二年七月八日のあの日
ISBN(13)、ISBN 978-4-89831-978-9   4-89831-978-5
書誌番号 1124027372
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124027372

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