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情報の森で豊かに生きる --
内田朋子 /著, 堤信子 /著   -- 晶文社 -- 2024.8 -- 19cm -- 249p

資料詳細

タイトル 発信する人のためのメディア・リテラシー
副書名 情報の森で豊かに生きる
著者名等 内田朋子 /著, 堤信子 /著  
出版 晶文社 2024.8
大きさ等 19cm 249p
分類 361.453
件名 マス・メディア
著者紹介 【内田朋子】青山学院大学経営学部卒業。共同通信社入社後、デジタル戦略本部企画開発室委員として写真事業会社の企画・立ち上げに参画。編集局ニュースセンター校閲部を経て、現・同メディアセンター予定チーム委員。京都芸術大学講師、情報経営イノベーション専門職大学客員教授、デジタルアーカイブ学会評議員。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:すべての報道は偏向報道かもしれない 鮫島浩述 内田朋子著. 「大震災映像アーカイブ」から情報の力を知る 木戸崇之述 内田朋子著. 情報の「選択」とは自分のあり方そのもの 草刈民代述. 声がつくる「共感のメディア」 村田武之述 内田朋子著. アナウンサーに学ぶ「伝え方」 堤信子述著. 伝わるプレゼンテーションとは 森田謙太郎述 堤信子著. 「情報の卸問屋」から学ぶ、知的財産の基本 内田朋子述著. 「布」という最古のメディア 細尾真孝述 内田朋子著. 負け組連合の切迫感から生まれたアプリLINE 出澤剛述 堤信子著. 「まだ誰もやったことがない」企画を 佐野香述 堤信子著. 「5W1H」ではない伝え方 木村寛明述 内田朋子著. 「ファストフード化」するコンテンツを愛されるものに 長尾洋一郎述 内田朋子著. 人を楽しませるウェブメディアの作り方 竹田直弘述 内田朋子著. 若い世代が考える「メディア」とは?
内容紹介 2020年から22年に京都芸術大学でおこなわれた「情報リテラシー論」「情報学」の講義をまとめた1冊。さまざまなメディアで活躍するゲストを講師として情報発信の舞台裏を紹介し、情報の虚実を見きわめ、自身も正しく情報発信するためのヒントを示す。
要旨 京都芸術大学でおこなわれた「情報リテラシー論」「情報学」の講義が一冊に!さまざまなメディアの第一線で活躍するゲストを講師にまねき、情報発信の舞台裏を紹介。情報の虚実を見きわめ、自分自身もまたメディアとして正しく情報発信するためのヒントが満載です。
目次 第1章 すべての報道は偏向報道かもしれない;第2章 「大震災映像アーカイブ」から情報の力を知る;第3章 声がつくる「共感のメディア」;第4章 アナウンサーに学ぶ「伝え方」;第5章 「情報の卸問屋」から学ぶ、知的財産の基本;第6章 負け組連合の切迫感から生まれたアプリLINE;第7章 「まだ誰もやったことがない」企画を;第8章 「ファストフード化」するコンテンツを愛されるものに;第9章 人を楽しませるウェブメディアの作り方
ISBN(13)、ISBN 978-4-7949-7404-4   4-7949-7404-3
書誌番号 1124027584
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124027584

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 361.45 一般書 予約受取待 - 2076943624 iLisvirtual