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最前線のドイツ兵が見た独ソ戦 --
ジョナサン・トリッグ /著, 辻元よしふみ /訳   -- 河出書房新社 -- 2024.8 -- 20cm -- 495p

資料詳細

タイトル バルバロッサ
副書名 最前線のドイツ兵が見た独ソ戦
著者名等 ジョナサン・トリッグ /著, 辻元よしふみ /訳  
出版 河出書房新社 2024.8
大きさ等 20cm 495p
分類 391.2074
件名 世界戦争(1939~1945)-陸戦 , 陸軍-ドイツ-歴史-1933~1945
注記 原タイトル:BARBAROSSA THROUGH GERMAN EYES
注記 文献あり
著者紹介 【ジョナサン・トリッグ】イギリスの歴史ライター。歴史学の高等学位取得後、英国陸軍に所属し、アイルランドとボスニアで実戦に参加。その後、中東地域で軍事教官を務めた。TVの歴史番組やBBC Radio4への出演も多く、歴史雑誌でも多数執筆。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 1941年夏、独ソ戦開戦。その戦場ではいったい何が起きていたのか。虐殺、飢餓、絶望…。従軍した兵士たちの肉声から、これまで語られてこなかった地獄の戦場を暴露し、バルバロッサ神話の真実に迫るノンフィクション。
要旨 何も知らされず、私たちは東へと向かった。1941年夏、独ソ戦開戦。その戦場ではいったい何が起きていたのか。虐殺、飢餓、絶望―従軍した兵士たちの肉声から、これまで語られてこなかった地獄の戦場を暴露し、バルバロッサ神話の真実に迫る。戦後80年、今こそ読まれるべき衝撃のノンフィクション。
目次 1 食べ物と憎しみ;2 世界に冠たる国防軍;3 計画の進行;4 侵攻の日;5 ドイツ軍の快進撃!;6 殺人者と解放者;7 未知の領域;8 キエフ包囲戦;9 ドイツ軍の恥部;10 バルバロッサの終焉;11 どこが間違っていたのか?
ISBN(13)、ISBN 978-4-309-22928-7   4-309-22928-X
書誌番号 1124028420
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124028420

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 391.2 一般書 貸出中 - 2076977154 iLisvirtual