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【図書】 文人・文士・食通が綴った絶品あゆ料理

香り立つ究極の推しメニュー --
世良康 ／著   -- つり人社 -- ２０２４．９ -- １９ｃｍ -- ３０３ｐ

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タイトル 文人・文士・食通が綴った絶品あゆ料理
副書名 香り立つ究極の推しメニュー ワタ・身・子・骨・頭・香り、すべてを愛す
著者名等 世良康 ／著  
出版 つり人社 ２０２４．９
大きさ等 １９ｃｍ ３０３ｐ
分類 596.35
件名 料理（魚） , アユ , 著作家－日本－歴史－明治以後
著者紹介 １９４８年生まれ。大学中退後、編集者、コピーライター、夕刊紙記者を経て、フリーライターに。釣り歴は４３年。清流のアユやヤマベ釣り、渓流のヤマメやイワナ釣り、海では磯のメジナやボートでのシロギス釣りなどに親しむ。著書に『アユ・ファイター１０年戦記』（つり人社刊）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 日本を代表する川魚、鮎。著名な文人、美食家、農学者、料理人たちが鮎の味と料理について思いのたけを綴り、語った文章を探し当て、そこから一つの鮎の味の物語を紡ぎ出してゆく。鮎の「味」に焦点をあてた１冊。
要旨 現代の私たちが忘れかけてしまったかもしれない、繊細優美にして爽淡な天然アユの味に惚れ込んだ２０人の文人・文士・食通たちの食べっぷりをとくとご堪能あれ！
目次 谷崎潤一郎　押し寿司；池波正太郎　鮎飯；村井弦斎　「フエタス」「サラダ油焼」「三杯醤油」；立原正秋　瀬越；木下謙次郎　姿ずし＆鮎めし；稲葉修　焼きジュー；北大路魯山人　活アユの洗い；佐藤垢石　頭と骨；阿川弘之　塩焼；獅子文六　塩焼；福田平八郎　ワタの石焼；瀧井孝作　干鮎の煮浸し；白洲正子　塩焼；小島政二郎　鮎寿司；丸谷才一　アユ田楽；神吉拓郎　釣瓶鮓；國分綾子　子持ちあゆの塩焼；高橋治　うるか；辻嘉一　塩焼；小泉武夫　ウルカ・熟鮓
ISBN(13)、ISBN 978-4-86447-741-3　　 4-86447-741-8
書誌番号 1124028477
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124028477

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中央 １階ポピュラー 596.35 一般書 予約受取待 - 2077004958 iLisvirtual

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