犯罪・失業・原発・感染症への恐れを生み出すもの --
阪口祐介 /著   -- 勁草書房 -- 2024.8 -- 22cm -- 221p

資料詳細

タイトル リスク意識の計量社会学
副書名 犯罪・失業・原発・感染症への恐れを生み出すもの
著者名等 阪口祐介 /著  
出版 勁草書房 2024.8
大きさ等 22cm 221p
分類 301
件名 リスク
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 1981年、大阪生まれ。2010年、大阪大学大学院人間科学研究科博士課程修了。2010年、博士(人間科学)。現在、関西大学総合情報学部教授。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:計量社会学によるリスク意識の探究. 犯罪リスク認知の社会的規定構造. 犯罪リスク意識の時点間比較分析. メディア接触と犯罪不安. 失業リスク認知の規定構造. 脱原発志向とジェンダー・年齢・社会階層. 新型コロナウイルス感染症に関する意識の規定構造. 環境保護の支持と環境リスク認知の国際比較分析. 現代日本社会におけるリスク意識
要旨 どのような人々が高いリスク意識をもち、それはなぜなのか。2000年代の治安悪化認知の高まり、福島第一原発事故後の脱原発世論、新型コロナの感染不安―様々な種類のリスクに向けられる人々の意識は、社会階層・ジェンダー・家族形態などの社会的要因によって、どのように異なるのか。U・ベックのリスク社会論の課題を乗り越え、全国調査データの分析をつうじて現代日本社会のリスク意識の姿を描き出す。
目次 序章 計量社会学によるリスク意識の探究;第1章 犯罪リスク認知の社会的規定構造―日米比較分析からみる日本の特殊性;第2章 犯罪リスク意識の時点間比較分析―2000年代における加熱と沈静化;第3章 メディア接触と犯罪不安―「全国ニュース」と「重要な他者への犯罪不安」の結びつき;第4章 失業リスク認知の規定構造―客観的・主観的リスクの比較分析;第5章 脱原発志向とジェンダー・年齢・社会階層―価値観による媒介モデルの検討;第6章 新型コロナウイルス感染症に関する意識の規定構造―属性・政治的態度・価値観の効果の検討;第7章 環境保護の支持と環境リスク認知の国際比較分析―2つの環境への関心の異なる規定構造;終章 現代日本社会におけるリスク意識
ISBN(13)、ISBN 978-4-326-60373-2   4-326-60373-9
書誌番号 1124029789
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124029789

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