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平凡社ライブラリー --
チャールズ・R.ダーウィン /著, 荒俣宏 /訳   -- 平凡社 -- 2024.9 -- 16cm -- 541p

資料詳細

タイトル 〈完訳〉ビーグル号航海記 下
シリーズ名 平凡社ライブラリー
著者名等 チャールズ・R.ダーウィン /著, 荒俣宏 /訳  
出版 平凡社 2024.9
大きさ等 16cm 541p
分類 402.9
件名 学術探検
注記 並列タイトル:The Voyage of the Beagle
注記 原タイトル:JOURNAL OF RESEARCHES INTO THE NATURAL HISTORY AND GEOLOGY OF THE COUNTRIES VISITED DURING THE VOYAGE OF H.M.S.BEAGLE ROUND THE WORLD 原著第2版の翻訳
注記 「新訳ビーグル号航海記 下」(2013年刊)の改題、改訂増補版
注記 年譜あり 索引あり
著者紹介 【チャールズ・R.ダーウィン】1809-82。イギリスの博物学者。エディンバラ大学医学部を中途退学し、ケンブリッジ大学神学部に学ぶ。卒業後、22歳で海軍の測量観測船ビーグル号に無給の博物学者として乗船(1831-36)。主な著書に『人類の起源』(1871)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 氷河をすりぬけ、マゼラン海峡を通過したビークル号は、南米大陸の東側へと探索の旅を続ける。火山の噴火、チリの大地震に遭遇したダーウィンを、ガラパゴス諸島で、後の進化論につながる動物たちの生態を細かく観察し…。
要旨 氷河をすりぬけ、マゼラン海峡を通過したビーグル号は、南米大陸の東側へと探索の旅を続ける。火山の噴火、チリの大地震に遭遇したダーウィンは、ガラパゴス諸島で、後の「進化論」につながるフィンチやイグアナ、ゾウガメなどの生態を細かく観察。さらにインド洋では、サンゴ礁の形成について考えを深める。未知の世界への驚きと考察を詳細に書き留めた、博物学者ダーウィンによる「地球史」への招待。
目次 第12章 中央チリ;第13章 チロエおよびチョノス群島;第14章 チロエ島とコンセプシオン、大地震;第15章 コルディエラの峠道;第16章 北部チリとペルー;第17章 ガラパゴス諸島;第18章 タヒチとニュージーランド;第19章 オーストラリア;第20章 キーリング島―サンゴ礁の形成;第21章 モーリシャス島からイングランドへ
ISBN(13)、ISBN 978-4-582-76973-9   4-582-76973-X
書誌番号 1124031221
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124031221

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階自然科学 Map 402.9 一般書 利用可 - 2077061552 iLisvirtual
公開 Map 文庫本 402 一般書 利用可 - 2077100949 iLisvirtual
保土ケ谷 公開 Map 402 一般書 利用可 - 2077032196 iLisvirtual
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瀬谷 公開 Map 402 一般書 利用可 - 2077061544 iLisvirtual