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【図書】 音楽が人智を超える瞬間

ポプラ新書 --
篠崎史紀 ／著   -- ポプラ社 -- ２０２４．９ -- １８ｃｍ -- ２８７ｐ

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タイトル 音楽が人智を超える瞬間
シリーズ名 ポプラ新書
著者名等 篠崎史紀 ／著  
出版 ポプラ社 ２０２４．９
大きさ等 １８ｃｍ ２８７ｐ
分類 762.1
個人件名 篠崎史紀
注記 年譜あり
著者紹介 ＮＨＫ交響楽団特別コンサートマスター、九州交響楽団ミュージックアドバイザーを務め、愛称は「マロ」。３歳より両親からヴァイオリンの手ほどきを受け、１９８１年ウィーン市立音楽院に入学。１９８８年帰国後、群馬交響楽団、読売日本交響楽団のコンサートマスターを経て、１９９７年ＮＨＫ交響楽団のコンサートマスターに就任。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 Ｎ響第１コンサートマスターの肩書を超え、幅広く音楽活動を行ってきたヴァイオリニスト・篠崎史紀が、ウィーンで学んだ音楽の神髄、偉大なマエストロたちの流儀など、様々なエピソードとともに音楽の魅力を語った音楽論。日本の音楽界に伝えたい思いを綴る。
要旨 人生、音楽、教育、多彩すぎる趣味…。「マロ」の愛称で知られる唯一無二のヴァイオリニストが、ダース・ベイダーになれずに、音楽に導かれた最高の居場所。
目次 第１章　ウィーンが「音楽の流儀」を教えてくれた―音楽は人智を超える。；第２章　ウィーンで身につけたマロ流妄想力―人生には光と影があるが、困難に陥っても、希望の光が差す。；第３章　北九州が「人生の流儀」を育んでくれた―ヴァイオリンが弾けるようになると、世界中の人と友だちになれる。；第４章　Ｎ響が「コンサートマスターの流儀」を確立させてくれた―クラシック音楽は再生と伝承、そして創造。；第５章　偉大なマエストロたちが音楽の流儀を教えてくれた―この指揮者は、「作曲家がその先に考えた何か」を指揮棒で表すことができる。；第６章　いま、日本の音楽界に、そして故郷に伝えたい思い―夢があるから人生は輝く。
ISBN(13)、ISBN 978-4-591-18317-5　　 4-591-18317-3
書誌番号 1124031599
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124031599

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 ５階人文科学 762.1 一般書 貸出中 - 2077042876 iLisvirtual
都筑 公開 762.1 一般書 予約受取待 - 2077059426 iLisvirtual

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