インセンティブか善き市民か -- ちくま学芸文庫 --
サミュエル・ボウルズ /著, 植村博恭 /訳, 磯谷明徳 /訳, 遠山弘徳 /訳   -- 筑摩書房 -- 2024.9 -- 15cm -- 406p

資料詳細

タイトル モラル・エコノミー
副書名 インセンティブか善き市民か
シリーズ名 ちくま学芸文庫
著者名等 サミュエル・ボウルズ /著, 植村博恭 /訳, 磯谷明徳 /訳, 遠山弘徳 /訳  
出版 筑摩書房 2024.9
大きさ等 15cm 406p
分類 331.15
件名 経済倫理
注記 原タイトル:THE MORAL ECONOMY
注記 NTT出版 2017年刊の再刊
注記 索引あり
内容紹介 経済学は人間を単なる利己的な存在と捉えがちだが、果たしてそれは正しいのか。「あるがままの人間」を精緻に解明したうえで、「善き市民」としての人間の性質を補完するような制度・立法への道を探究し、現代の経済学・社会科学を総合した一大到達点を示す。
要旨 経済学は人間を単なる利己的な存在と捉えがちだが、果たしてそれは正しいのだろうか。米国を代表するリベラル派経済学者のボウルズは、アリストテレスに始まる古今の社会思想や、実験経済学・行動科学から得られた興味深い数々の知見をもとに、そうした人間観に疑問を呈する。人間の利己心を前提に組み立てられたインセンティブは、社会を繁栄させるどころか逆の効果を生むことさえある。「あるがままの人間」を精緻に解明したうえで、「善き市民」としての人間の性質を補完するような制度・立法への道を探究した本書は、現代の経済学・社会科学を総合した一大到達点を示している。
目次 第1章 ホモ・エコノミクスに関する問題;第2章 悪党のための立法;第3章 道徳感情と物質的利害;第4章 情報としてのインセンティブ;第5章 リベラルな市民文化;第6章 立法者のジレンマ;第7章 アリストテレスの立法者の使命
ISBN(13)、ISBN 978-4-480-51259-8   4-480-51259-4
書誌番号 1124032194
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124032194

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