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〈自分の言葉〉で書く技術 --
近藤康太郎 /著   -- フォレスト出版 -- 2024.10 -- 19cm -- 248p

資料詳細

タイトル 文章は、「転」。
副書名 〈自分の言葉〉で書く技術
著者名等 近藤康太郎 /著  
出版 フォレスト出版 2024.10
大きさ等 19cm 248p
分類 816
件名 文章
著者紹介 作家 評論家 百姓 猟師 新聞記者。1963年、東京・渋谷生まれ。1987年、朝日新聞社入社。AERA編集部、ニューヨーク支局、文化部などを経て九州へ。熊本県天草市在住。長崎県旧田結村で米作りを、長崎と熊本で鉄砲猟をしつつ、著述に励む。『リアルロック』(三一書房)ほか著書多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 AIには、「起」「承」の文章を書くことができても「転」を書くことができない。人間が文章を書くうえで重要な、「転」を書くための「感性の鍛え方」を紹介。人の心を揺さぶる文章を生み出すためのさまざまなトレーニング術を解説する。
要旨 「世界は美しく、人生は甘美だ。」仏陀は、亡くなるときにそう言った。この本の最終的な目的も、そのつぶやきを発する自分を、予感することにある。AIに「起」「承」は書けても、「転」は書けない―。朝日新聞の名文記者による人の心を揺さぶる文章術。
目次 第1章 前提篇 型を覚えるストレッチ(百姓で猟師で作家で新聞記者;AIに書けない文章とはなにか ほか);第2章 準備篇 感性は鍛えられる(「なにも見ていない」のが出発点;その1 「もの」に変換する ほか);第3章 理論篇 名作で味わう文豪の五感(視覚で書く;聴覚で書く ほか);第4章 実践篇 ある日、文章塾にて(重複ドン;どっさりもっさり ほか);第5章 応用篇 感性を磨く習慣づくり(習慣は第二の天性;最初に身につけるべき習慣 ほか);感性筋トレ十箇条の御誓文
ISBN(13)、ISBN 978-4-86680-291-6   4-86680-291-X
書誌番号 1124033636
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124033636

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
公開 816 一般書 貸出中 - 2077081065 iLisvirtual