「未来のシナリオ」を想定し、「企業間連携」で社会課題を解決する --
デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社 /編著   -- 生産性出版 -- 2024.11 -- 21cm -- 255p

資料詳細

タイトル M&Aの基礎知識実務の新潮流
副書名 「未来のシナリオ」を想定し、「企業間連携」で社会課題を解決する
著者名等 デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社 /編著  
出版 生産性出版 2024.11
大きさ等 21cm 255p
分類 335.46
件名 企業買収
内容紹介 企業経営の課題に対し、新しいアプローチを提案する書。「M&Aの要諦」に加え、「未来シナリオ・プランニング」「ブランディング」といった手法も取り入れ、抽象度の高いM&Aの議論を具体的なステップや事例に落とし込み論じる。
要旨 企業経営の課題に対し、新しいアプローチを提案。「M&Aの要諦」に加え、「未来シナリオ・プランニング」「ブランディング」といった手法も取り入れ、抽象度の高いM&Aの議論を具体的なステップや事例に落とし込み論じた「画期的」な1冊!
目次 第1章 未来起点のM&A―シナリオ・プランニング 企業の成長・革新に活かす未来図を描き出すために(なぜ、あえてM&A戦略の考え方を見直すのか?;VUCAを踏まえた「不測な事態」への対応策を考える ほか);第2章 「ブランディング」からM&Aを考える―事業の発展に向けて新たな視点を身につけよ(なぜ「ブランディングの活用」が求められているのか?;「ブランディング」を通して企業は何ができるのか ほか);第3章 「右脳的発想のM&A」と「経営統合プロセス」の進め方―M&A戦略策定の基本ステップを押さえ、柔軟な戦略を考えよ(M&A戦略の位置づけ・役割とは何か;M&A実施後の要となるのがPMI ほか);第4章 リスク社会を勝ち抜く「M&A実務変革」―DX・データアナリティクスの最大限の活用を(バブル崩壊後、M&Aへの取り組む姿勢が変わった日本企業;基礎編・M&A実務―クロージングまでの基本的な流れ ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-8201-2158-9   4-8201-2158-8
書誌番号 1124045070
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124045070

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 335.4 一般書 貸出中 - 2077336071 iLisvirtual