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「SNSで衝動買い」は設計できる --
宮前政志 /編著, 松岡康 /編著, 関智一 /編著   -- 宣伝会議 -- 2024.12 -- 19cm -- 270p

資料詳細

タイトル 偶発購買デザイン
副書名 「SNSで衝動買い」は設計できる
著者名等 宮前政志 /編著, 松岡康 /編著, 関智一 /編著  
出版 宣伝会議 2024.12
大きさ等 19cm 270p
分類 675
件名 eマーケティング
注記 資料ダウンロード
著者紹介 【宮前政志】株式会社電通データマーケティング局。東京外国語大学フランス語専攻卒、2001年電通入社。特許を有したソリューション開発実績多数で、流通と顧客接点で新しい体験をつくる「PROMOTAG(R)」ソリューション開発などを推進。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 デジタル上で起こるマーケティングを成功させる鍵は、たったひとつのことに集約される。すべては「偶発起点」から生まれているということだ。豊富なケース分析を通じ、現代のマーケティングで起きている偶発起点の購買=「衝動買い」の正体に迫る。
要旨 スマートフォンやSNSの普及で新しい買われ方が確実に起きている。デジタル上の顧客の消費行動パターンは多様化しメディアも複雑化した。その全体像を体系立てて語ることは、もう難しいのだろうか?この複雑すぎる主題は、とてもシンプルに本質を考えることで解決する。すべては「偶発起点」から生まれているということだ。豊富なケース分析を通じ、現代のマーケティングで日々起きている偶発起点の購買=「衝動買い」の正体に迫る。
目次 第1章 情報回遊時代の偶発購買モデルSEAMS(「情報回遊時代」検索から回遊へ;「計画購買」と「偶発購買」 ほか);第2章 プライベート情報時代のユーザーブランド(プライベート情報時代の幕開け;パブリック情報とプライベート情報 ほか);第3章 ソーシャルステータス時代のコミュニティ消費スイッチ(社会的豊かさを求めるソーシャルステータス時代;コミュニティ内の世論形成メカニズム「コミュニティエコー」 ほか);第4章 衝動買い時代の偶発購買デザイン(買物失敗リスクがなくなって生まれた「衝動買い時代」;衝動買いは満足度が高い ほか);第5章 モバイルパンデミック時代の新価値自走型プロダクト開発(モバイルパンデミック時代、キーワードは「モバイる」;FMCGにおける「偶発購買」と「映え」の重要性 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-88335-618-8   4-88335-618-3
書誌番号 1124051161
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124051161

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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