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【図書】
言語研究のためのPython活用術
淺尾仁彦
/著 --
開拓社 -- 2025.1 -- 21cm -- 207p
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資料詳細
タイトル
言語研究のためのPython活用術
著者名等
淺尾仁彦
/著
出版
開拓社 2025.1
大きさ等
21cm 207p
分類
801
件名
言語学-研究・指導
,
プログラミング(コンピュータ)
注記
「言語研究のためのプログラミング入門」(2013年刊)の改題、新版
注記
文献あり 索引あり
注記
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著者紹介
2015年、ニューヨーク州立バッファロー校にてPh.D.(言語学)取得。名古屋大学講師を経て、現在は国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)主任研究技術員。専門は、理論言語学、コーパス言語学、自然言語処理。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨
プログラミングは、言語研究のさまざまな場面で作業を効率化してくれるだけでなく、今までできなかった研究を実現可能なものに変える力があります。本書はテキスト処理を中心に、人気のプログラミング言語Pythonを基礎から解説。つまずきやすいポイントを丁寧に押さえつつ、一歩ずつ読み進めることで次第に高度なゴールが達成できるよう工夫しています。狭い意味での言語研究にとどまらず幅広い分野の方のために。
目次
第1章 なぜプログラミング?;第2章 テキストデータに親しもう;第3章 検索をしよう;第4章 Pythonに触れてみよう;第5章 Pythonで検索をしよう:条件分岐;第6章 繰り返し処理を学ぼう;第7章 単語リストを作ろう:リスト;第8章 頻度表を作ろう:ディクショナリ;第9章 自分で機能を作ろう:関数;第10章 表形式のデータを扱おう:pandas;第11章 応用編;付録 Jupyter Notebookの利用
ISBN(13)、ISBN
978-4-7589-2410-8 4-7589-2410-4
書誌番号
1124055420
URL
https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124055420
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所蔵
所蔵は
1
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所蔵館
所蔵場所
別置
請求記号
資料区分
状態
取扱
資料コード
中央
3階一般調査
801
一般書
貸出中
-
2078583617
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