P+D BOOKS --
平林たい子 /著   -- 小学館 -- 2025.1 -- 19cm -- 299p

資料詳細

タイトル 秘密
シリーズ名 P+D BOOKS
著者名等 平林たい子 /著  
出版 小学館 2025.1
大きさ等 19cm 299p
分類 913.6
注記 底本:中央公論社 1968年刊
著者紹介 1905年-1972年、享年66。長野県出身。本名タイ。1947年『こういう女』で第1回女流文学者賞を受賞。代表作に『砂漠の花』『秘密』など。没後、遺言により「平林たい子文学賞」が創設された。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:黒い年齢. 透明人間. さしも草. 黒の時代. 結婚行路. お風呂. パリ祭. 黒い夫. ローザの愛情. リンデン樹の下で. 行く雲. 良人の求婚. 熊. 秘密
内容紹介 知的障害のある子を抱え、途方に暮れていた〈兄〉。妹・花子の支援もむなしく、兄の子・正夫は家族に面倒ばかりかけていた。しかしある日、正夫が行方不明になってしまい、4ヶ月も帰ってこず…。表題作のほか14篇を収録した短篇集。
要旨 「実はお前にだけ話すが、内地へ引揚げるとき、どさくさにまぎれて船着場ではぐらかして置いてくるつもりにしていたんだよ。自分の名前もいえない子供だったから」知的障害のある子を抱え、途方に暮れていた“兄”。妹・花子の支援もむなしく、兄の子・正夫は家族に面倒ばかりかけていた。しかしある日、正夫が行方不明になってしまい、四ヵ月も帰ってこない。“兄”はあまり心配していないようだが、花子は何か引っかかりを感じて―。心に秘密を抱える兄妹を描く表題作のほか、五十歳になった女性が、夫への不信感から夫の同僚の若い男に秘密の思いを抱く「黒い年齢」、パリで暮らす日本人の男が、フランス人妻の不貞を知りながら表面的には穏やかに暮らす「パリ祭」など、人には言えない思いで綴られた14篇の短篇集。
ISBN(13)、ISBN 978-4-09-352502-2   4-09-352502-1
書誌番号 1124056139
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124056139

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