技術は私たちを幸福にするのか? --
木村史人 /〔ほか〕編, 三浦隆宏 /〔ほか〕著   -- 法政大学出版局 -- 2025.1 -- 19cm -- 269,5p

資料詳細

タイトル アーレントとテクノロジーの問い
副書名 技術は私たちを幸福にするのか?
著者名等 木村史人 /〔ほか〕編, 三浦隆宏 /〔ほか〕著  
出版 法政大学出版局 2025.1
大きさ等 19cm 269,5p
分類 311.234
件名 科学と政治
個人件名 アーレント ハナ
注記 並列タイトル:Hannah Arendt and the Question of Technology
注記 索引あり
著者紹介 【木村史人】立正大学文学部哲学科准教授。博士(文学)。著書『「存在の問い」の行方─『存在と時間』は、なぜ挫折せざるをえなかったのか』(北樹出版)、共編著『アーレント読本』(法政大学出版局)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:アーレントのテクノロジー論 三浦隆宏著. 科学技術は「人間」を変容させるか 渡名喜庸哲著. デジタル時代における「我が手の仕事」再考 北野亮太郎著. 手許にないものとしてのテクノロジー 木村史人著. ポスト・ヒューマニズム時代のアーレント 百木漠著. 科学技術をめぐる市民参加の公共性 戸谷洋志著. 中絶規制の根拠に関する批判的考察 奥井剛著. アーレント思想と生殖医療の交錯点 大形綾著. アーレントにおける農業技術への問い 齋藤宜之著. 超スマート社会における人間の幸福 戸谷洋志著. スマートな徳 堀内進之介著. スマートさは「悪の凡庸さ」をもたらすのか 河合恭平著. スマート社会と技術の創造性 村田純一著
要旨 情報通信技術や人工知能、生殖医療、そして核エネルギーなどの高度でブラックボックス的なテクノロジーが私たちの日常生活のみならず、政治環境まで変容させ管理するようになった現代。20世紀から今日まで、科学と技術の発展は私たちにどのような抑圧や悪を、あるいは解放や幸福をもたらしてきたか。アーレントの科学技術論を縦軸に、各個別分野の探究を横軸に、14人の執筆者が現代の問題に迫る。
目次 第1部 理論編(アーレントのテクノロジー論;科学技術は「人間」を変容させるか 全体主義と「人間の条件」;デジタル時代における「我が手の仕事」再考 触知可能な物と人間の関係;手許にないものとしてのテクノロジー);第2部 応用編(ポスト・ヒューマニズム時代のアーレント;科学技術をめぐる市民参加の公共性 アーレントにおける地球疎外論を手がかりに;中絶規制の根拠に関する批判的考察 人間の生の始まりとアーレントの出生性;アーレント思想と生殖医療の交錯点 新型出生前診断と優生思想;アーレントにおける農業技術への問い);第3部 シンポジウム「テクノロジーは私たちを幸福にするのか」(超スマート社会における人間の幸福 アーレントの思想を手がかりに;スマートな徳 技術と内省について;スマートさは「悪の凡庸さ」をもたらすのか;スマート社会と技術の創造性 技術のスマートさとガジェット性)
ISBN(13)、ISBN 978-4-588-13044-1   4-588-13044-7
書誌番号 1124058809
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124058809

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