あの頃の西武はなぜ強かったのか -- ワニブックス|PLUS|新書 --
伊東勤 /著   -- ワニブックス -- 2025.2 -- 18cm -- 188p

資料詳細

タイトル 黄金時代のつくり方
副書名 あの頃の西武はなぜ強かったのか
シリーズ名 ワニブックス|PLUS|新書
著者名等 伊東勤 /著  
出版 ワニブックス 2025.2
大きさ等 18cm 188p
分類 783.7
件名 埼玉西武ライオンズ
著者紹介 1962年生まれ。熊本県出身。1981年ドラフト1位で西武ライオンズに入団。強肩・強打・俊足の捕手として14度のリーグ優勝、8度の日本一を経験し、西武ライオンズ黄金時代の司令塔として活躍。2004~2007年は西武監督を務め、就任1年目に日本一と正力賞を獲得。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 80~90年代に「最強軍団」と称された黄金時代の西武ライオンズで正捕手を務めた伊藤勤が、チームが強くなっていった過程を語った1冊。のちに他チームでも監督・コーチを務めたことで見えてきた、「あの頃の西武」の強さの理由を明らかにする。
要旨 80〜90年代プロ野球最強軍団の扇の要が強さを語る。22年間、西武ライオンズで数多くの優勝を経験し、監督としても日本一に導いた経験を持つ球界を代表する捕手が語る、当時の強さの理由、そして現代のプロ野球に足りないものとは―
目次 第一章 広岡達朗監督が築いた黄金時代の礎(「広岡管理野球」には感謝しきり;食事会場の土瓶の中にはビールが入っていた ほか);第二章 森監督時代のライオンズ(超・堅実派の森監督;攻撃の采配もリスクを負わない ほか);第三章 黄金時代の遺産(黄金時代の終わりは「広岡イズム」が薄れたとき;根本さんがパ・リーグに地殻変動をもたらす ほか);第四章 新たなる黄金時代を求めて(第2回WBC侍ジャパンで「ヘッド」を経験;韓国LGの春キャンプで臨時コーチ ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-8470-6713-6   4-8470-6713-4
書誌番号 1124061705
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124061705

所蔵

所蔵は 2 件です。現在の予約件数は 3 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 1階ポピュラー 783.7 一般書 貸出中 - 2078676836 iLisvirtual
山内 公開 783.7 一般書 貸出中 - 2078695709 iLisvirtual