資料詳細

【図書】 「答えを急がない」ほうがうまくいく

あいまいな世界でよりよい判断をするための社会心理学 --
三浦麻子／著 -- 日経ＢＰ -- ２０２５．２ -- １９ｃｍ -- ３０４，３ｐ

タイトル	「答えを急がない」ほうがうまくいく
副書名	あいまいな世界でよりよい判断をするための社会心理学
著者名等	三浦麻子／著
出版	日経ＢＰ２０２５．２
大きさ等	１９ｃｍ３０４，３ｐ
分類	361.4
件名	社会心理学
注記	文献あり
著者紹介	大阪大学大学院人間科学研究科教授。社会心理学者。主たる研究関心は「コミュニケーションが新しい『何か』を生み出すメカニズムを解明すること」。研究活動を自身の研究関心の実践と位置づけ、実験室実験、社会調査、計量テキスト分析など、多様なアプローチでこの課題に挑む。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介	答えを急がないためには、どうすればよいだろうか。答えがまだ見つかっていないあいまいな状態に、私たちはどうやって耐えればよいだろうか。社会心理学のまなざしから、あいまいさに耐えられない心との付き合い方について考える。
ISBN(13)、ISBN	978-4-296-00231-3　　 4-296-00231-7
書誌番号	1124062681
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124062681

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