日本近現代の文学的変容 --
坂口周 /著   -- 松籟社 -- 2025.1 -- 20cm -- 559p

資料詳細

タイトル 「世界」文学論序説
副書名 日本近現代の文学的変容
著者名等 坂口周 /著  
出版 松籟社 2025.1
大きさ等 20cm 559p
分類 910.26
件名 日本文学-歴史-明治以後
注記 索引あり
著者紹介 1977年東京都生まれ。東京大学大学院総合文化研究科修士課程修了。英国・ロンドン大学ゴールドスミス校大学院修士課程メディア&コミュニケーション専攻修了。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得満期退学。博士(学術)。現在、福岡女子大学国際文理学部准教授。専攻は日本近現代文学・文化研究。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:「世界」文学試論. 「世界」表象の歴史と近代小説の形成. 近代文学の現象学的転回. 感情移入の機制. 小説家としての正岡子規. 現代文学と〈想像力〉の問題. 「世界」の消滅のあとさき
内容紹介 「世界」という言葉は、地理的な拡がりを意味するとともに、主観的意識も含意する。日本近現代文学の「世界」をめぐる展開をあとづけながら、近年の世界文学論流行のなかで見失われてしまった主観的・心的な「世界」という観点から考究する世界文学論。
要旨 「世界」という言葉は、地理的な拡がりを意味するとともに、「世界観」の語が端的に示すように主観的意識も含意する。日本近現代文学の「世界」をめぐる展開をあとづけながら、近年の世界文学論流行のなかで見失われてしまった主観的・心的な「世界」という観点から考究する、新しい世界文学論。
目次 第一章 「世界」文学試論―貧乏的世界文学の系譜と村上春樹;第二章 「世界」表象の歴史と近代小説の形成;第三章 近代文学の現象学的転回;第四章 感情移入の機制―他なる「世界」に生きる“演技”;第五章 小説家としての正岡子規―先駆する「写生」;第六章 現代文学と“想像力”の問題―村上春樹の場合;終章 「世界」の消滅のあとさき―“経験的‐計算論的二重体”の時代に
ISBN(13)、ISBN 978-4-87984-460-6   4-87984-460-8
書誌番号 1124064204
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124064204

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