考証・意匠・戯作 --
有澤知世 /著   -- ぺりかん社 -- 2025.2 -- 22cm -- 329p

資料詳細

タイトル 山東京伝研究
副書名 考証・意匠・戯作
著者名等 有澤知世 /著  
出版 ぺりかん社 2025.2
大きさ等 22cm 329p
分類 913.53
個人件名 山東京伝
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 1990年生まれ。同志社大学文学部国文学科卒業。大阪大学大学院文学研究科博士後期課程文化表現論専攻修了、博士(文学)。2017年、日本学術振興会特別研究員(PD)、国文学研究資料館特任助教を経て、現在、神戸大学大学院人文学研究科准教授。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:十九世紀の文化人“岩瀬醒”の営為. 菅原洞斎の古書画展観会. 山東京伝の考証と菅原洞斎. 京伝作品における異国意匠の取材源. 京伝『籠釣瓶丹前八橋』における〈絵馬の怪異〉. 京伝合巻における古画. 半紙本体裁合巻のデザインを読む. 生まれ変わる意匠. 京伝合巻と図会もの. 京伝『桜姫全伝曙草紙』小考. 山東京伝と小枝繁. 文化十年の京伝合巻. 戯作者の表徴. 江戸の戯作者という〈ブランド〉. 十九世紀文化人の戯作. 結語
内容紹介 江戸の深川木場に町人として生まれ、浮世絵師・北尾政演として活躍した後、江戸戯作壇の中心的人物として、洒落本・黄表紙・滑稽本等多くの領域を開拓し続けた山東京伝。考証と戯作という雅俗にわたる領域で活動した彼の営為の全体を総合的に論じる。
要旨 浮世絵師、戯作者、考証家、京伝店の主。雅俗を往還しながらいにしえ・当世・未来を見つめた、山東京伝こと岩瀬醒の営みを読み解く。
目次 序論 十九世紀の文化人“岩瀬醒”の営為;第一部 考証趣味のネットワーク(菅原洞斎の古書画展覧会;山東京伝の考証と菅原洞斎―『画師姓名冠字類鈔』に見る考証趣味のネットワーク;京伝作品における異国意匠の取材源―京伝の交遊に注目して);第二部 模写と意匠(京伝『篭釣瓶丹前八橋』における“絵馬の怪異”;京伝合巻における古画―『篭釣瓶丹前八橋』・『糸桜本朝文粋』を例に;半紙本体裁合巻のデザインを読む―神戸大学附属図書館蔵・京伝『桜ひめ筆の再咲』を手掛かりに;生まれ変わる意匠―京伝作品における野晒模様の衣装);第三部 戯作の方法(京伝合巻と図会もの―京伝の挿絵利用方法についての一考察―;京伝『桜姫全伝曙草紙』小考―清閑寺の場面を中心に;山東京伝と小枝繁―先行作品の利用方法に注目して;文化十年の京伝合巻―『通俗画図勢勇談』利用に注目して);第四部 寛政の改革以後の京伝と戯作(戯作者の表徴―京伝・三馬に注目して―;江戸の戯作者という“ブランド”―式亭三馬の広告文を例に;十九世紀文化人の戯作―京伝の自序に注目して);結語
ISBN(13)、ISBN 978-4-8315-1687-9   4-8315-1687-2
書誌番号 1124067245
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124067245

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