終わりなき包摂のゆくえ --
ナオミ・ザック /著, 河野真太郎 /訳   -- 白水社 -- 2025.5 -- 19cm -- 210,25p

資料詳細

タイトル 民主主義
副書名 終わりなき包摂のゆくえ
著者名等 ナオミ・ザック /著, 河野真太郎 /訳  
出版 白水社 2025.5
大きさ等 19cm 210,25p
分類 311.7
件名 民主主義-歴史
注記 原タイトル:DEMOCRACY
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 【ナオミ・ザック】1944年、ニューヨーク市生まれ。1970年、コロンビア大学で博士号を取得。その後20年のブランクを経て、1990年、学界に復帰。オレゴン大学などで教鞭を執り、現在、ニューヨーク市立大学リーマン校哲学教授。専門は、批判的人種理論、アイデンティティ哲学、フェミニスト理論。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 民主主義の危機が問われるいま、その普遍的な「理念」と具体的な「実現」とはどのようなものだろうか。民主主義について広く長い歴史的視座で簡潔にまとめ、排外主義的なポピュリズムの席捲などを見すえて、民主主義の「未来」を覗き見る。
要旨 ポピュリズムの席捲や社会の分断、世界の権威主義化が進むなか、民主主義はどこへ行くのか。民主主義の危機が問われるいま、その普遍的な「理念」と具体的な「実現」とはどのようなものなのだろうか。本書は、古代から中世・ルネサンス、社会契約論から19世紀のマルクス主義などの進歩主義、第二次世界大戦の衝撃から20世紀後半の社会運動、そして現在進行中の出来事へと論を運ぶ。さらには、気候変動、パンデミック、排外主義的なポピュリズムの席捲などを見すえて、民主主義の「未来」を覗き見ようと試みる。このように広く長い歴史的視座で簡潔にまとめられた本書は、「民主主義」を思考するための新たなスタンダードとなるだろう。
目次 第1章 民主主義について考える―理解のためのツール;第2章 古代世界の民主主義―ギリシャ、ローマ、そしてその後;第3章 中世とルネサンス世界の民主主義;第4章 社会契約―統治される者たちの合意;第5章 権利と革命―(排他的な)政治的平等;第6章 社会的進歩主義―社会における民主主義に向けて;第7章 新たな民主主義体制と新たな民主主義の構想;第8章 民主主義の未来―脅威とレジリエンス
ISBN(13)、ISBN 978-4-560-09166-1   4-560-09166-8
書誌番号 1125004959
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125004959

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中央 4階社会科学 311.7 一般書 予約受取待 - 2077892551 iLisvirtual