音声読み上げ、文字の色やサイズの変更をする場合はこちら
横浜市立図書館蔵書検索ページ
トップメニュー
詳細検索
ジャンル検索
新着・本紹介
お知らせ
レファレンス
(調べもの・相談)
Myライブラリ
本サイトにはJavaScriptの利用を前提とした機能がございます。
お客様の環境では一部の機能がご利用いただけない可能性がございますので、ご了承ください。
資料詳細
詳細検索
ジャンル検索
1 件中、 1 件目
NEW
【図書】
記憶の対位法
高田大介
/著 --
東京創元社 -- 2025.4 -- 20cm -- 435p
予約申込
本棚へ
資料詳細
タイトル
記憶の対位法
著者名等
高田大介
/著
出版
東京創元社 2025.4
大きさ等
20cm 435p
分類
913.6
注記
並列タイトル:contrapunctum memoriae
著者紹介
1968年東京都生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。2010年、『図書館の魔女』で第45回メフィスト賞を受賞し、2013年デビュー。同書は続編『烏の伝言』『高い塔の童心』を含めて累計51万部を超える大人気シリーズとなった。他の著書に『まほり』がある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介
2017年、フランスの新聞社に勤める事件記者ジャンゴ・レノールトは、亡き祖父の遺品整理のため、彼が晩年を暮らした寒村を訪れる。戦後、対独協力者として断罪された祖父が遺したのは古書の山と、20あまりの黒檀の小箱。そこに隠された意味とは?
要旨
二〇一七年、フランス中部に位置する都市リモージュの新聞社に勤める事件記者ジャンゴ・レノールトは、亡き祖父マルセルの遺品整理のため、彼が晩年を暮らした寒村を訪れる。戦後、対独協力者として断罪された祖父は、一族から距離を置いてこの地に隠れ住んでいた。生前会うことがなかった祖父が遺したのは古書の山と、二十あまりの黒檀の小箱―そこに隠された意味とは何か?ジャンゴは西洋古典学を研究する大学院生ゾエ・ブノワの協力のもと、祖父が希求した真実を求め歴史の迷宮へと足を踏み入れる。〈図書館の魔女〉シリーズの俊英が満を持して贈る、知的探究の喜びに満ちた長編ミステリ。
ISBN(13)、ISBN
978-4-488-02919-7 4-488-02919-1
書誌番号
1125006257
URL
https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125006257
ページの先頭へ
所蔵
所蔵は
2
件です。現在の予約件数は
29
件です。
所蔵館
所蔵場所
別置
請求記号
資料区分
状態
取扱
資料コード
鶴見
公開
913.6/タ
一般書
貸出中
-
2077985177
瀬谷
公開
913.6/タ
一般書
貸出中
-
2077909705
ページの先頭へ