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リウマチ膠原病内科の名医が教える --
沢田哲治 /総監修   -- 山と溪谷社 -- 2025.6 -- 21cm -- 143p

資料詳細

タイトル 医師に「関節リウマチですね」と言われたら最初に読む本
副書名 リウマチ膠原病内科の名医が教える
著者名等 沢田哲治 /総監修  
出版 山と溪谷社 2025.6
大きさ等 21cm 143p
分類 493.63
件名 関節リウマチ
著者紹介 東京医科大学リウマチ・膠原病内科学分野主任教授。1987年、東京大学医学部卒業後、物療内科(現アレルギー・リウマチ内科)入局。米国留学などを経て、2008年東京医科大学リウマチ・膠原病内科准教授に就任。診療科長としてリウマチ・膠原病患者の診断・治療を行う。2022年より現職。日本リウマチ学会専門医ほか。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 医師・家族・パートナーと上手に話し合うために必要な関節リウマチの正しい知識と治療法をわかりやすく解説。病気の基本的な理解や治療の進め方、薬物療法や手術に関する内容に加え、セルフケアの視点からも役立つ情報を紹介する。
要旨 正しい知識 治療法 免疫 セルフケア。「納得できる治療」のために知っておきたいことがこの1冊に!医師・家族・パートナーと上手に話し合うために必要な関節リウマチの正しい知識と治療法をわかりやすく解説!「ただのリウマチ」と何が違う?「自己免疫疾患」の体で起きていること。「抗リウマチ薬」「生物学的製剤」「JAK阻害薬」それぞれの特徴。安全に寛解できる「治療戦略」。毎日の暮らしが楽になる「関節の使い方」とは?生活の質を落とさない「最良の付き合い方」がわかる。
目次 第1章 関節リウマチになったら最初に知っておきたいこと(関節リウマチは滑膜からはじまっている;関節の内部では3つの異変が起きている ほか);第2章 ここまでわかった関節リウマチの特徴(関節リウマチの兆候は朝のこわばりと腫れに出る;関節リウマチの多くは第2関節で起こる ほか);第3章 どの薬を使う?関節リウマチの治療法(関節リウマチの治療はPDCAサイクルで進める;PLAN まずは治療のゴールを決める ほか);第4章 免疫をあやつるセルフケア(進化したリウマチ体操で関節を元気にする;小さなワザで日常のしんどいを楽にする ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-635-49067-2   4-635-49067-X
書誌番号 1125009507
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125009507

所蔵

所蔵は 4 件です。現在の予約件数は 5 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
港南 公開 493.6 一般書 貸出中 - 2078017760 iLisvirtual
磯子 公開 493.6 一般書 予約受取待 - 2078014566 iLisvirtual
港北 公開 493.6 一般書 貸出中 - 2078045810 iLisvirtual
公開 493.6 一般書 貸出中 - 2077972601 iLisvirtual