コーポレート・ガバナンス改革のラストピース --
久米晋輔 /著   -- 金融財政事情研究会 -- 2025.6 -- 21cm -- 368p

資料詳細

タイトル 新しい内部監査のABC
副書名 コーポレート・ガバナンス改革のラストピース
著者名等 久米晋輔 /著  
出版 金融財政事情研究会 2025.6
大きさ等 21cm 368p
分類 336.84
件名 内部監査
著者紹介 1980年東京大学法学部卒業、同年住友信託銀行(現・三井住友信託銀行)入社。リスク統括部の副部長などを経て、2009年、内部監査部の本店支配人副部長に就任、2012年の中央三井信託銀行との経営統合の際には、統合後の新銀行における内部監査体制を整備した。証券アナリストほか。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
目次 第1部 内部監査の役割と機能―コーポレート・ガバナンスとアシュアランス(内部監査の二つの機能;コーポレート・ガバナンスの本質;内部監査とコーポレート・ガバナンスの関係);第2部 リスクについての考察―リスク・ベースド・アプローチの根本理解(リスクとは何か?;リスクの認識(特定);リスク評価;リスクの総合的把握;経営リスク);第3部 内部監査の運営―新しい内部監査のフレームワーク(内部監査体制の再構築;企業グループの監査体制;監査の品質管理;監査戦力)
ISBN(13)、ISBN 978-4-322-14515-1   4-322-14515-9
書誌番号 1125011607
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125011607

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 3 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 336.84 一般書 予約準備中 - 2078143765 iLisvirtual