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西洋古典哲学研究 --
納富信留 /著   -- 東京大学出版会 -- 2025.5 -- 22cm -- 393p

資料詳細

タイトル 哲学の言葉を聴く
副書名 西洋古典哲学研究
著者名等 納富信留 /著  
出版 東京大学出版会 2025.5
大きさ等 22cm 393p
分類 131
件名 ギリシア哲学
注記 表紙のタイトル:Listening to the Logos of philosophy
注記 索引あり
著者紹介 1965年東京都生まれ。東京大学文学部哲学科卒業、同大学院人文科学研究科哲学専攻修士課程修了。1995年、英国ケンブリッジ大学古典学部Ph.D取得、九州大学文学部助教授、慶應義塾大学文学部教授を経て、現在、東京大学大学院人文社会系研究科教授。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:西洋古典哲学の理念と方法. 視点を超えて語る. ソフィストの言行を証言する. 神の存在について発言する. 喜劇がソフィストを揶揄する. 最初の言葉が挑発する. 哲学的政治の理想が挫折する. 古人の語りを引用する. 自死はどの場合に許されるか. 正義をなす友と敵とは誰か. 正義を批判する. 真実の虚偽とは何か. 哲学と政治はどう交わるか. ポリテイアが天上に掲げられている. 万物の構成要素が結び合わされる. 善をどう論じるか. 永遠はどのように時間となるか. プラトンは一人称で書いたか. 問答法は試問術とどう関わるか. イデアと名を同じくする
要旨 最重要論文を精選。二千年超の写本伝承をへて編集されたテクストを読み解きながら、哲学と文献学が交錯するところで浮かび上がる問題群を詳細かつ徹底的に論じる。
目次 西洋古典哲学の理念と方法;第1部 初期ギリシア哲学・ソフィスト思潮(視点を超えて語る―クセノファネス断片34DK;ソフィストの言行を証言する―ディオゲネス・ラエルティオス『哲学者列伝』第9巻「プロタゴラス伝」 ほか);第2部 プラトン(一)初期から中期へ(最初の言葉が挑発する―プラトン『ソクラテスの弁明』17A;哲学的政治の理想が挫折する―プラトン『カルミデス』の背景 ほか);第3部 プラトン(二)『ポリテイア』(正義をなす友と敵とは誰か―プラトン『ポリテイア』第1巻334D‐E;正義を批判する―プラトン『ポリテイア』第2巻357A‐362C ほか);第4部 プラトン(三)後期の哲学(万物の構成要素が結び合わされる―プラトン『ソフィスト』の語彙;善をどう論じるか―プラトン『ピレボス』11A‐12B ほか);第5部 アリストテレス(問答法は試問術とどう関わるか―アリストテレス『ソフィスト的論駁について』34.183a37‐b8;イデアと名を同じくする―アリストテレス『形而上学』A6、987b7‐10)
ISBN(13)、ISBN 978-4-13-010163-9   4-13-010163-3
書誌番号 1125012380
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125012380

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 5階人文科学 131 一般書 貸出中 - 2078454256 iLisvirtual