朝日選書 --
日本史史料研究会 /監修, 細川重男 /編   -- 朝日新聞出版 -- 2025.6 -- 19cm -- 286p

資料詳細

タイトル 承久の乱研究の最前線
シリーズ名 朝日選書
著者名等 日本史史料研究会 /監修, 細川重男 /編  
出版 朝日新聞出版 2025.6
大きさ等 19cm 286p
分類 210.42
件名 承久の乱(1221)
注記 年表あり
内容 内容:北条政子と義時 細川重男著. 新島守 久保木圭一著. 後鳥羽院前後の天皇家の「家長」 佐伯智広著. 後鳥羽院と上流貴族家との関係を読み解く 久保木圭一著. 幕府御家人の京都進出と後鳥羽院の武力編成 山野龍太郎著. 京都占領軍司令官北条泰時 森幸夫著. 北条時房と承久の乱 久保田和彦著. 大江広元と三善康信 鈴木由美著. 京都守護伊賀光季の系譜と伊賀氏のその後 細川重男著. 東国武士の動員をめぐる朝廷と幕府の攻防 山野龍太郎著. 日蓮の語る承久の乱とその周辺 坂井法曄著. 明治から戦前における「承久の乱」の研究史 生駒哲郎著. 後鳥羽院怨霊と鎌倉幕府 小池勝也著
内容紹介 承久の乱は天皇権力が大きく後退し、鎌倉武家政権の権力が確立された日本史上画期的な合戦である。大河ドラマ「鎌倉殿の13人」のクライマックスを飾った鎌倉時代最大の内戦を、最新史料を駆使して徹底解剖する。
要旨 承久の乱は、承久3年(1221)に朝廷と鎌倉幕府が武力衝突し幕府が勝利した、日本史上でも画期的な事件である。これにより天皇権力は大きく後退し、鎌倉武家政権の権力が確立された。その歴史的重要性により、古来その研究には多くの蓄積があるのだが、実はこれまでの研究で見落とされていたこと、深く掘り下げられてこなかったことが、課題として多く残されている。本書は、北条政子・義時を中心とした鎌倉前期の幕府政治体制について概説している。朝廷側・幕府側それぞれの乱に関する諸事実、および後世の評価、後世に与えた影響などを再分析・再検討した、研究の最前線である。
目次 北条政子と義時―承久の乱と幕府政治体制;第一部 京都(新島守―隠岐の十八年;後鳥羽院前後の天皇家の「家長」;後鳥羽院と上流貴族家との関係を読み解く;幕府御家人の京都進出と後鳥羽院の武力編成);第二部 鎌倉(京都占領軍司令官北条泰時;北条時房と承久の乱;大江広元と三善康信―最強硬派だった二人の文士;京都守護伊賀光季の系譜と伊賀氏のその後;東国武士の動員をめぐる朝廷と幕府の攻防);第三部 評価(日蓮の語る承久の乱とその周辺;明治から戦前における「承久の乱」の研究史;後鳥羽院怨霊と鎌倉幕府)
ISBN(13)、ISBN 978-4-02-263142-8   4-02-263142-2
書誌番号 1125013770
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125013770

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