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【図書】 経済学原理 第４巻

アルフレッド・マーシャル ／著, 西沢保 ／訳, 藤井賢治 ／訳   -- 岩波書店 -- ２０２５．６ -- ２２ｃｍ -- ３３７，２９ｐ

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タイトル 経済学原理 第４巻
著者名等 アルフレッド・マーシャル ／著, 西沢保 ／訳, 藤井賢治 ／訳  
出版 岩波書店 ２０２５．６
大きさ等 ２２ｃｍ ３３７，２９ｐ
分類 331.74
注記 原タイトル：Ｐｒｉｎｃｉｐｌｅｓ　ｏｆ　Ｅｃｏｎｏｍｉｃｓ　原著第８版の翻訳
注記 索引あり
著者紹介 【アルフレッド・マーシャル】１８４２年生まれ。ケンブリッジ大学卒業。同大学セント・ジョンズ・カレッジのフェロー、講師、ユニヴァーシティ・カレッジ（ブリストル）の学長兼経済学教授、オックスフォード大学ベイリオル・カレッジのフェロー、講師を経て、８５年ケンブリッジ大学の経済学教授。１９０８年退任。２４年没。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 新古典派経済学の大きな基礎を形成し、ピグウ、ケインズらを育てたマーシャルの『経済学原理』第８版（１９２０年）を新訳。第４巻には、「第六編　国民所得の分配」、付録（Ｊ‐Ｌ）、数学付録（ノートⅠ‐ⅩⅠ）、訳者解題、索引を収める。
要旨 アダム・スミス、リカードの古典派経済学から、ジェヴォンズらによる限界革命を踏まえ、新古典派経済学の大きな基盤を構築し、Ａ・Ｃ・ピグー、Ｊ・Ｍ・ケインズを育てた著者アルフレッド・マーシャル（一八四二‐一九二四年）。長い間、経済学の教科書であり、古典でもあり続ける『経済学原理』。生前の著者が目を通した最後の第八版（一九二〇年刊）の新訳（全四巻）。第４巻には、第六編「国民所得の分配」、付録（Ｊ‐Ｌ）、数学付録（ノート２４）、訳者解題、索引を収める。
目次 第六編　国民所得の分配（分配の予備的考察；分配の予備的考察、続論；労働の稼得；労働の稼得、続論；労働の稼得、続論；資本の利子；資本の利潤と企業能力；資本の利潤と企業能力、続論；土地の地代；土地保有制；分配の一般的考察；経済的進歩の一般的影響；生活基準との関連で見た進歩）；付録
ISBN(13)、ISBN 978-4-00-061657-7　　 4-00-061657-9
書誌番号 1125017703
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125017703

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