移動する人びとから社会を考える --
伊藤将人 /〔ほか〕編著, 安ウンビョル /〔ほか〕著   -- 明石書店 -- 2025.7 -- 21cm -- 202p

資料詳細

タイトル モビリティーズ研究のはじめかた
副書名 移動する人びとから社会を考える
著者名等 伊藤将人 /〔ほか〕編著, 安ウンビョル /〔ほか〕著  
出版 明石書店 2025.7
大きさ等 21cm 202p
分類 361.4
件名 行動
注記 索引あり
著者紹介 【伊藤将人】国際大学グローバル・コミュニケーション・センター研究員・講師。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了(博士:社会学)。専門は地域社会学、地域政策学。立命館大学衣笠総合研究機構、武蔵野大学アントレプレナーシップ研究所、NTT地域循環型ミライ研究所にて客員研究員を務める。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 移動を個人の自由ではなく、社会的・政治的なものとして捉えることで、不平等の構造、社会変動の諸相を明かし、政策や実践に対する新たな視座を提示する入門・実践書。日本のモビリティーズ研究の可能性と課題を探る。
要旨 なぜ、どのように「モバイルな人びと」を研究するのか!移動する人びとの経験や生活世界を通して、「移動論的転回」に基づく人文社会科学の知見を紹介するとともに、日本のモビリティーズ研究の可能性と課題を探る。移動を個人の自由ではなく、社会的・政治的なものとして捉えることで、不平等の構造、社会変動の諸相を明かし、政策や実践に対する新たな視座を提示する入門・実践書。
目次 序章 移動(モビリティ)を通して世界を見る;第1部 創る(なぜ、移住者は「救世主」となったのか? 白書から読み解く地方移住者への政策的まなざしの変遷;共につくるモビリティ クルマ社会の先にある「再・公共移動化」の可能性;地域活動に参加する学生をめぐるモビリティ 島根県浜田市をフィールドとしたアクションリサーチ;地球環境への配慮による観光移動の改善 フランスの環境都市におけるエスノグラフィー);第2部 暮らす(動き続ける地域、移りゆく暮らし 長野県軽井沢町における「モビリティのパラドックス」;不安定と流動性を生き抜くためのモビリティ 韓国慶尚南道南海郡の若年層の移住者を事例に;「ここではないどこか」を求めて 移動生活の魅力と葛藤);第3部 遊ぶ(観光者の「移動中」という実践 東京圏の鉄道におけるモバイル・エスノグラフィーの試み;観光行動の「結果」を読み解く 中国における日本人バックパッカーの旅行記を資料とした試み;移動の中で結びつき、離れるやり方 ゲストハウスにおける観光者同士の交流から;セクシュアル・モビリティーズ 戦後沖縄にみる性をめぐる移動の批判的検討);終章 「モバイルな人びと」に向き合う私たち
ISBN(13)、ISBN 978-4-7503-5968-7   4-7503-5968-8
書誌番号 1125019659
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125019659

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 Map 361.4 一般書 利用可 - 2078187720 iLisvirtual