共に生きるまちを築いた人びと --
山田貴夫 /〔ほか〕編著   -- 緑風出版 -- 2025.8 -- 21cm -- 219p

資料詳細

タイトル 川崎在日コリアンの歴史
副書名 共に生きるまちを築いた人びと
著者名等 山田貴夫 /〔ほか〕編著  
出版 緑風出版 2025.8
大きさ等 21cm 219p
分類 316.81
件名 朝鮮人(日本在留)-歴史-明治以後
注記 文献あり 年表あり
著者紹介 1970年、日立就職差別裁判支援組織「朴君を囲む会」に参加し72年川崎市入所。2010年退職後、フェリス女学院大、法政大学で非常勤講師。川崎在日コリアン生活・文化・歴史研究会代表。主著に『新 在日韓国・朝鮮人読本』(共著、緑風出版、2014)等。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 川崎は日本有数の在日コリアンの集住地であるばかりではなく、厳しい差別社会を助け合いながら逞しく生きてきた歴史がある。多民族が差別なく、人権が尊重され、共に生きることこそ、地域社会を豊かにするということを川崎の地域活動から伝える。
要旨 川崎は日本有数の在日コリアンの集住地であるばかりではなく、厳しい差別社会を助け合いながら逞しく生きてきた歴史があります。在日一世が日本社会に根を下ろし、二世・三世が反差別、人権活動を日本人と共に担い、いまヘイト街宣を市全体で跳ね返しています。さらに新たに国境を越えて暮らすエスニックルーツの市民と出会い、多民族・多文化が共生する地域社会を創り出そうとする運動があります。本書を通じて、多民族が差別なく、人権が尊重され、共に生きることこそ、地域社会を豊かにするものだという川崎の地域活動の意気込みを感じていただけたらと思います。
目次 第1章 工業都市川崎の誕生と在日朝鮮人―1900年代〜1945年(概要―在日朝鮮人社会の形成;川崎の町の変遷と朝鮮人の移住 ほか);第2章 占領下・戦後復興期の在日朝鮮人―1945〜1952年対日平和条約[講和条約]発効まで(概要―日本の「外国人」政策の中で;戦後川崎における在日朝鮮人の再出発 ほか);第3章 在日朝鮮人社会の分断と定住化―平和条約から1960年代まで(概要―分断と差別の深まりのなかで;戦後の池上町の変遷―立退き問題、市議会への陳情、人口変動など ほか);第4章 反差別と人権保障への歩み―1970年頃から現在まで(概要―市民の力で共生社会を拓く;日立就職差別裁判闘争から民族差別と闘う運動(民闘連)へ ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-8461-2506-6   4-8461-2506-8
書誌番号 1125022451
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125022451

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中央 4階社会科学 Map 316.81 一般書 利用可 - 2078258422 iLisvirtual
鶴見 公開 Map 郷土資料 316 一般書 利用可 - 2078335613 iLisvirtual
都筑 公開 Map 316 一般書 利用可 - 2078303843 iLisvirtual