P+D BOOKS --
石川達三 /著   -- 小学館 -- 2025.8 -- 19cm -- 205p

資料詳細

タイトル 日蔭の村
シリーズ名 P+D BOOKS
著者名等 石川達三 /著  
出版 小学館 2025.8
大きさ等 19cm 205p
分類 913.6
注記 底本:新潮文庫 1958年刊
著者紹介 1905年-1985年、享年79。秋田県出身。1935年『蒼氓』で第1回芥川賞受賞。代表作に『人間の壁』『青春の蹉跌』など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 昭和初頭、奥多摩にダム建設が計画された。住民たちは立ち退きを了承したが、予定地が定まらず、水利権をめぐる横やりも入り、計画は停滞。立ち退き料の支払いも先延ばしになり、住民たちは困窮に陥ることに…。奥多摩湖の秘史を綴ったノンフィクション小説。
要旨 昭和初頭、爆発的に増加する東京の水需要にこたえるべく、奥多摩の地にダムが計画された。住民たちは大局的見地に立って、立ち退きを了承したが、水没するエリアが二転三転し、そのうちに神奈川県から水利権をめぐる横やりもあって、なかなか話が進まない。すぐに支払われるはずだった立退料も宙に浮き、養蚕などの生業を中断してしまっていた住民たちは、今日食べるものにも事欠く事態に陥っていた…。観光名所として人気の奥多摩湖だが、その裏で当事者たちが味わったやりきれない思いを丁寧につづったノンフィクション小説。
ISBN(13)、ISBN 978-4-09-352516-9   4-09-352516-1
書誌番号 1125026441
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125026441

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