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調査の論理 --
松原望 /監修   -- 勁草書房 -- 2025.8 -- 20cm -- 252,27p

資料詳細

タイトル データの科学の新領域 2
各巻タイトル 調査の論理
著者名等 松原望 /監修  
出版 勁草書房 2025.8
大きさ等 20cm 252,27p
分類 417.08
件名 統計学 , 社会調査
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 【松本渉】東京大学大学院新領域創成科学研究科博士後期課程修了。博士(国際協力学)。情報・システム研究機構統計数理研究所助教などを経て、現在は関西大学総合情報学部教授、統計数理研究所客員教授。専門は、社会調査、非営利組織論。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 なぜ調査するのか、何を目指して調査するのか、データの取得の上で何が求められているのか。
目次 第1章 いかにデータを集め、何を読み取るか(林文);第2章 世論から遠ざかるマス・メディアの世論調査(菅原琢);第3章 これからの統計調査法―調査法、サンプリング、世論調査、選挙予測(松田映二);第4章 認知的アプローチでよりよい質問紙を!(木村邦博);第5章 海外で面接調査を行う―どのように統計学的にサンプルをとるか(吉野諒三);第6章 米国の電話調査事情―日本の調査が学ぶもの(松本渉);第7章 アジアの国際比較調査から学ぶ個人と社会の多様性(金井雅之);第8章 「持続可能な開発目標SDGs」と市民意識(角田弘子);第9章 人々の生活はパターン化することで理解が深まる―日記形式の生活行動調査へのソーシャル・シークエンス分析の適用(渡辺庸人;森本栄一;奥律哉;美和晃);エピローグ データの科学と調査の科学(松本渉)
ISBN(13)、ISBN 978-4-326-75062-7   4-326-75062-6
書誌番号 1125029468
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125029468

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階自然科学 417.0 一般書 貸出中 - 2078474028 iLisvirtual