未来世界を哲学する --
美馬達哉 /責任編集, 岸見太一 /〔ほか〕著   -- 丸善出版 -- 2025.8 -- 19cm -- 204p

資料詳細

タイトル 越境と風土・伝統の哲学
シリーズ名 未来世界を哲学する
著者名等 美馬達哉 /責任編集, 岸見太一 /〔ほか〕著  
出版 丸善出版 2025.8
大きさ等 19cm 204p
分類 334.4
件名 移民・植民 , 出入国管理 , 観光
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 【美馬達哉】立命館大学大学院先端総合学術研究科教授。京都大学大学院医学研究科博士課程修了。博士(医学)。京都大学大学院医学研究科附属脳機能総合研究センター准教授などを経て現職。研究テーマは臨床脳生理学、医療社会学、医療人類学、生命倫理、現代思想。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:日常における境界構築と人の移動の政治理論 岸見太一著. 海の基盤的コミュニズムからはじまる救助と越境の「道」 北川眞也著. 境界は越えるべきものなのか 伊藤由希子著. 二一世紀日本の観光論 西川亮著
内容紹介 国境や定住を前提として移動や越境を語ってきた20世紀の発想から身を引いたとき、グローバリゼーションで均質化された世界は、不均一で異質な領域として現れる。21世紀の今後、風土を思考することは今も可能なのだろうか?という問いにこたえる1冊。
要旨 グローバリゼーションを経た21世紀の今後において、風土を思考することは今も可能なのだろうか?―その答えはイエスである。ただし、国境や定住を前提として、非正規的なものとして移動や越境や境界を語ってきた20世紀のナショナルな発想からは身を引き離さなければならない。そのとき、グローバリゼーションによって均質化されたかのように見えていた世界は、コンフリクトに満ちた不均一で異質な諸空間の隣接するプラネタリーな領域として現れる。本書によって、境界、移民、伝統、観光は新しい相貌で書き換えられるだろう。
目次 第1章 日常における境界構築と人の移動の政治理論―国民国家的な国境観を問い直す(国境開放論争と方法論的ナショナリズム;関係論と日常における境界構築 ほか);第2章 海の基盤的コミュニズムからはじまる救助と越境の「道」―海の物質性、海の境界化、移民船、(対抗)ロジスティクス(海の物質性と基盤的コミュニズム;境界としての海、救助と越境の海1―死にさらされる移民と海を監督する救助の眼 ほか);第3章 境界は越えるべきものなのか―日本という〈辺境〉における越境の可能性(境界がつくる自己;日本人の発想 ほか);第4章 二一世紀日本の観光論―重要な人間の営みとしての本質を考える(生活の視点から構造的に捉える観光;二一世紀の日本の観光を取り巻く社会状況の変化 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-621-30986-5   4-621-30986-2
書誌番号 1125029519
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125029519

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