「愛」は人生の至上至高の道徳 -- ミネルヴァ日本評伝選 --
張競 /著   -- ミネルヴァ書房 -- 2025.9 -- 20cm -- 409,7p

資料詳細

タイトル 厨川白村
副書名 「愛」は人生の至上至高の道徳
シリーズ名 ミネルヴァ日本評伝選
著者名等 張競 /著  
出版 ミネルヴァ書房 2025.9
大きさ等 20cm 409,7p
分類 910.268
個人件名 厨川白村
注記 文献あり 年譜あり 索引あり
著者紹介 1953年上海生まれ。華東師範大学を卒業、日本へ留学。東京大学大学院総合文化研究科比較文学比較文化博士課程修了。明治大学教授等を経て、現在明治大学名誉教授。主著『恋の中国文明史』筑摩書房、1992年、ちくま学芸文庫、1997年(読売文学賞・評論・伝記部門受賞)など多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 大正期に日本の批評空間で「ラヴ・イズ・ベスト」の神話を生み出した厨川白村。当時熱狂的に読まれた文芸批評や『近代の恋愛観』は、その後朝鮮半島・中国でも一大ブームを起こした。現代へと続く文化的礎石を作ったその生涯をはじめて解き明かす。
要旨 厨川白村(一八八〇〜一九二三)文芸評論家・京都帝国大学教授。大正期に日本の批評空間で「ラヴ・イズ・ベスト」の神話を生み出した厨川白村。当時熱狂的に読まれた文芸批評や『近代の恋愛観』は、その後朝鮮半島・中国でも一大ブームを起こし、『苦悶の象徴』『象牙の塔を出て』は魯迅が翻訳にあたった。この事実は、東アジア文学の将来を考えるとき、多くのヒントを与えてくれる。現代へと続く文化的礎石を作ったその生涯をはじめて解き明かす。
目次 プロローグ なぜいま厨川白村か;第一章 京都と大阪で過ごした幼少年時代;第二章 最初の音符を奏でるのは大事だ;第三章 鉄は熱いうちに打て―三高で過ごした日々;第四章 象牙の塔での喜悲劇―東京帝大での歳月;第五章 三高の英語教授になるまで;第六章 新進気鋭の評論家のデビュー;第七章 左足切断という不運に見舞われる;第八章 アメリカ留学での体験;第九章 学界と論壇を股にかけて;第十章 人生の頂点から思わぬ結末へ;エピローグ 日本から東アジアへ―独り歩きする人間像
ISBN(13)、ISBN 978-4-623-09971-9   4-623-09971-7
書誌番号 1125031748
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125031748

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