言葉で戦った男たちの矜持と憂愁 --
根津由喜夫 /著   -- 白水社 -- 2025.9 -- 22cm -- 451,143p

資料詳細

タイトル ビザンツ文人伝
副書名 言葉で戦った男たちの矜持と憂愁
著者名等 根津由喜夫 /著  
出版 白水社 2025.9
大きさ等 22cm 451,143p
分類 280.4
件名 ビザンチン帝国-伝記
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 1961年生まれ。金沢大学法文学部史学科卒業。京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。博士(文学)。現在、金沢大学人間社会研究域人文学系教授。専門はビザンツ帝国史。とくに中後期の政治体制、政治文化、社会史。主要著書:『ビザンツ 幻影の世界帝国』(講談社、1999年)など。主要訳書:シェネ『ビザンツ帝国の歴史――政治・社会・経済』(白水社文庫クセジュ、2024年)。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 世俗の支配層が武人とほぼ同義の西欧中世と違い、ビザンツ帝国では文官・文人が存在感を示した。偏見なしに実際のビザンツ知識人の姿に触れ、言葉の力を武器に戦い抜いた生身の彼らの、暮らしと思想をできるだけ彼らが生きた時代のなかで浮き彫りにする。
要旨 尋常ならざる知性の持ち主たちの奮闘記。世俗の支配層が武人とほぼ同義であった西欧中世社会とは異なり、ビザンツでは文才に長けた俗人エリートが隠然たる存在感を示していた。毀誉褒貶入り乱れた異才たちの波瀾の人生を活写する。
目次 1 先駆的な総主教たち;2 マケドニア朝ルネサンス期の首都の文人;3 「ビザンツの平和」の光と影;4 ミカエル・プセルロス―「哲学者の統領」の華麗なる宮廷遊泳術;5 行けば容易に戻れぬテサロニケ;6 ニケタス・コニアテス―帝国衰亡の目撃証人;7 ニケフォロス・ブレミュデス―ニカイア帝国の知恵袋;8 テオドロス・メトキテス―哲人宰相の宿す闇;9 ゲオルギオス・ゲミストス・プレトン―千年帝国最後の奇才
ISBN(13)、ISBN 978-4-560-09199-9   4-560-09199-4
書誌番号 1125032138
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125032138

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 5階人文科学 Map 280.4 一般書 利用可 - 2078408700 iLisvirtual