銀行理論と因果推論による再検証 --
郡司大志 /著   -- 慶應義塾大学出版会 -- 2025.10 -- 22cm -- 241p

資料詳細

タイトル 金融政策の効果測定
副書名 銀行理論と因果推論による再検証
著者名等 郡司大志 /著  
出版 慶應義塾大学出版会 2025.10
大きさ等 22cm 241p
分類 338.3
件名 金融政策-日本
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 1974年生まれ。97年、法政大学経済学部経済学科卒業、2003年、同大大学院社会科学研究科経済学専攻単位取得退学。07年、博士(経済学:法政大学)取得。東京国際大学経済学部客員講師などを経て、現在、大東文化大学経済学部現代経済学科教授。2009年、財団法人納税協会連合会「税に関する論文」優秀賞受賞。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:金融政策とはどのようなものか. 産業組織モデルによる伝統的・非伝統的金融政策の理論分析. 伝統的金融政策の再検討. 準備預金制度は銀行の制約になるか. インフレ・ターゲティングは世界金融危機時に役割を果たしたのか. 黒田バズーカが家計の借入意思に与えた影響. 日銀のETF買入政策は株価を引き上げたか. 日銀のETF購入が企業パフォーマンスに与える影響. 日銀のマイナス金利政策は銀行貸出を増加させたか. 金融政策に何を求めるべきか
要旨 重要事項をつぶさに検討。四半世紀にわたる各種の金融市場調節は、何が効いて何が不発だったのか。金利政策、準備預金制度など伝統的手法の効き目が薄れた要因と、ゼロ金利、インフレ・ターゲティング、量的・質的緩和などの非伝統的手法の効果と限界を、バンチング推定、「差分の差分」法、回帰不連続デザインなどさまざまな因果推論の手法で検証する意欲的な研究書。
目次 第1章 金融政策とはどのようなものか;第2章 産業組織モデルによる伝統的・非伝統的金融政策の理論分析;第3章 伝統的金融政策の再検討;第4章 準備預金制度は銀行の制約になるか;第5章 インフレ・ターゲティングは世界金融危機時に役割を果たしたのか;第6章 黒田バズーカが家計の借入意思に与えた影響;第7章 日銀のETF買入政策は株価を引き上げたか;第8章 日銀のETF購入が企業パフォーマンスに与える影響;第9章 日銀のマイナス金利政策は銀行貸出を増加させたか;第10章 金融政策に何を求めるべきか
ISBN(13)、ISBN 978-4-7664-3069-1   4-7664-3069-7
書誌番号 1125038733
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125038733

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 338.3 一般書 貸出中 - 2079038116 iLisvirtual