ふるいにかけられる声を聴く --
小西真理子 /著   -- 青土社 -- 2025.10 -- 19cm -- 270p

資料詳細

タイトル 共依存とケア
副書名 ふるいにかけられる声を聴く
著者名等 小西真理子 /著  
出版 青土社 2025.10
大きさ等 19cm 270p
分類 361.3
件名 人間関係 , 依存
注記 文献あり
著者紹介 1984年生まれ。大阪大学大学院人文学研究科准教授。専門は臨床哲学、倫理学。著書に『共依存の倫理―必要とされることを渇望する人びと』(晃洋書房、2017年)、共編著に『狂気な倫理―「愚か」で「不可解」で「無価値」とされる生の肯定』(晃洋書房、2022年)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:ふるいにかけられる声を聴く. 親をかばう子どもたち. 共依存と友人関係. 共依存の「インタビュー」. 共依存とカップルセラピー. 私は被害者ではない. ただ安堵したいだけ. 来たるべき破滅、魂の結合. 赦しの与え手としての他者への依存. 語りという暴力、聴くことの喜び. 共に住まう母と息子. 愛がたどり着く場所. 規範の外の生と〈倫理〉. 臨床哲学研究室と〈私〉
目次 序章 ふるいにかけられる声を聴く;第1部 依存の傍らで―親と子・友人・セラピスト(親をかばう子どもたち―被虐待経験者の語りを聴く;共依存と友人関係―悩みの共有先としての身近な存在;共依存の「インタビュー」―薫さんの語りを書く;共依存とカップルセラピー);第2部 共依存と物語―救いの手か、破滅への道か(私は被害者ではない―『Saving Mr.Banks』、『流浪の月』が問いかけるもの;ただ安堵したいだけ―金原ひとみの短編集『アンソーシャルディスタンス』を読む;来たるべき破滅、魂の結合―少女たちの心のよりどころとしての嶽本野ばら作品;赦しの与え手としての他者への依存―ドラマ版『白夜行』における共生関係の内実);第3部 共依存とケア―愛と執着のはざまで(語りという暴力、聴くことの喜び―ヤングケアラーとプラケイター;共に住まう母と息子―人間関係におけるラベルと解釈を超えて;愛がたどり着く場所―「母親」から「バイスタンダー」へ);終章 規範の外の生と〈倫理〉―共依存者への評価をめぐって;補論 臨床哲学研究室と〈私〉―拝啓、鷲田清一さま
ISBN(13)、ISBN 978-4-7917-7746-4   4-7917-7746-8
書誌番号 1125039841
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125039841

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中央 4階社会科学 361.3 一般書 貸出中 - 2079019901 iLisvirtual