齋藤孝 /著   -- 草思社 -- 2025.10 -- 19cm -- 199p

資料詳細

タイトル 日本史の分岐点
著者名等 齋藤孝 /著  
出版 草思社 2025.10
大きさ等 19cm 199p
分類 210
件名 日本-歴史
著者紹介 1960年静岡生まれ。明治大学文学部教授。東京大学法学部卒。同大学院教育学研究科博士課程を経て現職。『声に出して読みたい日本語』(毎日出版文化賞特別賞、草思社)がシリーズ260万部のベストセラーになり日本語ブームを作った。主な著書に『読書力』(岩波新書)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 秀吉の「伴天連追放令」が西洋の植民地化を防いだ、日英同盟破棄から戦争の道へ、明治初期の日朝修好条規が今日の火種に…。今、転機を迎える日本の行く末を考えるときに必要な「分岐的思考」。今日の日本にいたる歴史上の分岐点を独自の視点で解説する。
要旨 秀吉の「伴天連追放令」が西洋の植民地化を防いだ。日英同盟破棄から戦争への道へ。明治初期の日朝修好条規の不平等が今日の火種に。漢字仮名交じり文という日本語のカスタマイズ化が優れていた―今、転機を迎える日本の行く末を考えるときに必要な「分岐点思考」。今日の日本にいたる歴史上の分岐点12を独自の視点で解説した齋藤先生の新鮮な歴史エッセイ。
目次 第1部 日本社会(天皇制の分岐点 権威と権力を分離した不比等の慧眼;武家政権の分岐点 鎌倉から江戸へ武家政権の逆転劇;江戸東京の分岐点 江戸を中心に据えたことが大発展のもと;日本経済の分岐点 論語と算盤を矛盾なく結びつけた渋沢の功績);第2部 外交・国防(大航海時代の分岐点 秀吉の「伴天連追放令」が日本を救った;日韓関係の分岐点 最初の「日朝修好条規」の不平等に起因;日米開戦の分岐点 日英同盟破棄からレーニンの予言どおりに進む;戦後日本の分岐点 日米安保条約に安住しすぎたか);第3部 日本人の意識(宗教の分岐点 仏教も儒教も「日本化」されて独自のものに;日本語の分岐点 漢字を「かな混じり」にカスタマイズした利点;教育の分岐点 儒教と寺子屋が培った勤勉や和の精神;性意識の分岐点 夜這い文化の喪失から近代のジェンダーへ)
ISBN(13)、ISBN 978-4-7942-2805-5   4-7942-2805-8
書誌番号 1125040137
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125040137

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
公開 210 一般書 貸出中 - 2079042806 iLisvirtual