狩猟採集社会の自然誌 -- 叢書・知を究める --
高田明 /著   -- ミネルヴァ書房 -- 2025.10 -- 20cm -- 243,16p

資料詳細

タイトル ブッシュマンの子育て
副書名 狩猟採集社会の自然誌
シリーズ名 叢書・知を究める
著者名等 高田明 /著  
出版 ミネルヴァ書房 2025.10
大きさ等 20cm 243,16p
分類 382.48
件名 サン族 , 育児
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 1971年生まれ。1996年京都大学大学院文学研究科修士課程修了(心理学)。2003年京都大学大学院人間・環境学研究科博士学位取得(人間・環境学)。現在、京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究科アフリカ地域研究専攻教授。主著『日本における言語社会化ハンドブック』(共編著)ひつじ書房、2023年、ほか多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 南部アフリカの狩猟採集民・先住民として知られるブッシュマン(サン)は、人間と社会の原初的な姿を理解する鍵となると考えられてきた。ブッシュマンの子育てについての詳細な分析を通じて、人間と社会の成り立ちについて再考する。
要旨 古代ギリシアに端を発し、十八世紀から復権してきた自然誌において、南部アフリカの狩猟採集民・先住民として知られるブッシュマン(サン)は、人間と社会の原初的な姿を理解する鍵となると考えられてきた。しかし、現地での長期フィールドワークを通じて、こうしたイデオロギーには回収しきれない彼らの豊かな文化や生活世界が見えてきた。本書では、ブッシュマンの子育てについての詳細な分析を通じて、人間と社会の成り立ちについて再考する。
目次 序 子育ての危機?;第1部 子育ての自然誌に向けて(カラハリ砂漠のブッシュマン;リンネ、ルソー、ダーウィンにおける自然誌の復権;自然に学ぶこと、遊びを通じた成長;母性神話の復権;心理学と人類学の方法論);第2部 狩猟採集社会における子育ての相互行為分析(養育者―子ども間相互行為の発達;乳児の反射を利用した養育行動;共同注意の発達と初期音声コミュニケーション;第二次間主観性の成立と模倣;集団活動における社会化;遊びから仕事への移行);終 子育ての危機再考
ISBN(13)、ISBN 978-4-623-09841-5   4-623-09841-9
書誌番号 1125040478
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125040478

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