後藤秋正 /著   -- 勉誠社 -- 2025.10 -- 22cm -- 470,5p

資料詳細

タイトル 杜甫詩論考
著者名等 後藤秋正 /著  
出版 勉誠社 2025.10
大きさ等 22cm 470,5p
分類 921.43
個人件名 杜甫
注記 索引あり
著者紹介 東京教育大学文学部漢文学専攻卒業。同大学院博士課程中国古典学専修単位取得退学。北海道教育大学教授を経て、名誉教授。博士(文学)。日本杜甫学会理事。唐代文学、特に杜甫の文学を専門とする。著書に『東西南北の人―杜甫の詩と詩語』(研文出版、2011年)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:「夜宴左氏荘」札記. 「杜鵑行」札記. 「虢国夫人」札記. 「避地」札記. 「哭長孫侍御」札記. 「狂歌行、贈四兄」札記. 「江南逢李亀年」について. 「過洞庭湖」札記. 「佚詩」五篇などについて. 「朱門酒肉臭」札記. 「家書」は届いたか. 「家中」とは妻のことか. 「帯」の用法から見た杜甫の詩. 杜甫の詩と「鯨魚」. 杜甫の詩における「残生」などの語について. 杜甫「蚕穀行」の諸問題. 杜甫「客従」と元結「舂陵行」. 杜甫「別董頲」詩について. 杜甫と韋迢. 杜甫はいつから「詩聖」になったか
内容紹介 杜甫の作かどうか疑念が持たれている詩について精査し、真作か偽作か、それとも他詩人の集から誤って入り込んだものなのか、その実情を考察。また、杜甫の詩に用いられる詩語などについて、資料を精査し、作品を読み直すことで解明された知見を提示する。
要旨 「詩聖」と称される杜甫。その生涯で多数の詩を残しており、仇兆鰲の『杜詩詳注』には一四五七首が収録されている。しかし『杜甫集』成立以降、収録される詩数は増加し、偽作の疑いが濃いものも多くある。本書では、杜甫の作かどうか疑念が持たれている詩について精査し、真作か偽作か、それとも他詩人の集から誤って入り込んだものなのか、その実情を考察。また、杜甫の詩に用いられる詩語、杜甫の交友関係から生まれた詩などについて、資料を精査し、作品を丁寧に読み直すことで解明された最新の知見を提示する。
目次 1 杜甫詩の真偽(「夜宴左氏荘」札記;「杜鵑行」札記;「虢国夫人」札記;「避地」札記;「哭長孫侍御」札記 ほか);2 杜甫の詩と詩語(「朱門酒肉臭」札記―杜甫「自京赴奉先県詠懐五百字」;「家書」は届いたか―杜甫「春望」の「家書抵万金」について;「家中」とは妻のことか―杜甫「縛鶏行」について;「帯」の用法から見た杜甫の詩;杜甫の詩と「鯨魚」 ほか);附編 杜甫はいつから「詩聖」になったか
ISBN(13)、ISBN 978-4-585-39054-1   4-585-39054-5
書誌番号 1125041553
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125041553

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