P+D BOOKS --
眉村卓 /著   -- 小学館 -- 2025.11 -- 19cm -- 313p

資料詳細

タイトル C席の客
シリーズ名 P+D BOOKS
著者名等 眉村卓 /著  
出版 小学館 2025.11
大きさ等 19cm 313p
分類 913.6
注記 底本:日本経済新聞社 1971年刊と角川文庫 1973年刊
著者紹介 1934年-2019年、享年85。大阪府出身。大阪大学経済学部卒業。会社勤めの傍らSF同人誌に参加。『燃える傾斜』などの長編のほか、ショートショートやジュブナイル小説を多数手がける。1979年、『消滅の光輪』で第7回泉鏡花文学賞および第10回星雲賞を受賞。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:特訓. 発明チーム. 有望な職業. キャンプ. 成功者. 倉庫係. ヘルメット. 使命. 災難. ビルの中. C席の客. ディレクター. レジャー・パイロット. 知識ロボット. 職場. 旧友. 蘇生. 審査委員. 新人. 美しい世界. 来訪者. 職住密着. ヒゲ. 夜行列車. 新広告 ほか27編
内容紹介 現代社会の矛盾を鋭く衝く、眉村卓によるSF短篇集。万博会場のある国のブースで、うまい話に乗せられてしまう「特訓」のほか、SFという形式に仮託して、現代人の思考力低下、都会の冷たさ、管理社会の恐ろしさなどをあぶりだした名篇を収める。
要旨 現代社会の矛盾を鋭く衝く傑作SF超短篇集。「ぼくが書きたかったのは、ショートショートという形式のなかに、“組織化された社会の一員としての個人”というものを、どう浮かび上がらせるかということだった」(あとがきより)。万博会場のある国のブースで、うまい話に乗せられてしまう「特訓」、時代に乗っていた人が、時代を読み切れず没落してしまう「有望な職業」、ほとんどの人間が、ものごとの判断をコンピュータにゆだねてしまった時代を揶揄する「ヘルメット」、倹約のため昼食には毎日カレーを食べていたカレー通の実直なサラリーマンが、昇進したがために味わった悲劇を描く「ミスター・カレー」、そして、この世のものとは思えない妙な客が乗車してきたのに、誰も関心を払わない表題作「C席の客」―。著者があとがきで記したように、SFという形式に仮託して、現代人の思考力低下、都会の冷たさ、管理社会の恐ろしさなどをあぶりだした名篇。
ISBN(13)、ISBN 978-4-09-352524-4   4-09-352524-2
書誌番号 1125043613
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125043613

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 B1階ポピュラー 913.6/マ 一般書 予約受取待 - 2079144617 iLisvirtual