石井公成 /著   -- 春秋社 -- 2025.11 -- 20cm -- 251p

資料詳細

タイトル 「憲法十七条」を読みなおす
著者名等 石井公成 /著  
出版 春秋社 2025.11
大きさ等 20cm 251p
分類 322.133
件名 十七条憲法
個人件名 聖徳太子
注記 文献あり
著者紹介 1950年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部東洋哲学専修卒業。同大学院文学研究科博士課程東洋哲学専攻単位取得退学。博士(文学)。駒澤大学名誉教授。専門はアジア諸国の仏教とその周辺文化。主著に『恋する仏教―アジア諸国の文学を育てた教え―』などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 なぜ仏教や王の命令よりも先に「和」を論じるのか?今まで見過ごされてきた日本風表現の変格語法、仏教経論の典拠、『日本書紀』との関係に注目して、聖徳太子の作成した「憲法十七条」の正しい読み方を明らかにする。
要旨 なぜ仏教や王の命令よりも先に「和」を論じるのか?なぜ三宝を信じるのではなく「敬う」のか?聖徳太子の憲法十七条はおかしなところだらけ。仏教典籍調査や日本風の変格語法、『日本書紀』との関係に注目して正しい読み方を示した画期的書。
目次 一 「憲法十七条」を読むために;二 「憲法十七条」の本文(和を以って貴しとなす;篤く三宝を敬え;詔を承けては必ず謹め;群卿百寮、礼を以て本と為よ;餮を絶ち欲を棄てて、明らかに訴訟を弁えよ;悪を懲らし善を勧む;人には各の任あり;群卿百寮、早く朝り晏く退でよ;信はこれ義の本なり;忿を絶ち瞋を棄て、人の違うを怒らざれ;功過を明らかに察し、賞罰必ず当てよ;国司、国造、百姓に斂めとることなかれ;諸の官に任ずる者は、同じく職掌を知れ;群臣百寮、嫉妬あることなかれ;私に背きて公に向う;民を使うに時を以てす;それ事は独り断ずべからず;結論);三 「憲法十七条」の研究史
ISBN(13)、ISBN 978-4-393-13473-3   4-393-13473-7
書誌番号 1125044434
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125044434

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