平山周吉 /著   -- 講談社 -- 2025.11 -- 20cm -- 460p

資料詳細

タイトル 天皇機関説タイフーン
著者名等 平山周吉 /著  
出版 講談社 2025.11
大きさ等 20cm 460p
分類 323.131
件名 大日本帝国憲法 , 天皇制-歴史-昭和前期 , 政治思想-日本-歴史-昭和前期
著者紹介 1952年東京都生まれ。雑文家。慶應義塾大学文学部国文科卒。雑誌、書籍の編集に携わる。著書に『昭和天皇「よもの海」の謎』(新潮選書)、『戦争画リターンズ─藤田嗣治とアッツ島の花々』(芸術新聞社、雑学大賞出版社賞)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 美濃部達吉、丸山真男、宮沢俊儀、そして昭和天皇…。昭和10年の「天皇機関説事件」に日本中の人々が巻き込まれていった。のちに検察によって「合法無血のクーデター」と総括された事件の真相とは。時代の空気と人物群像を追う。
要旨 評伝『江藤淳は甦える』の著者による、天皇と憲法をめぐる人間ドラマ!言論はいかに弾圧され、口を封じられるのか。どうやって人々は生き延びるのか。台風の如く、人々を翻弄し、敗戦に至る日本の行く末を決定した天皇機関説事件。「昭和百年」に「合法無血のクーデター」の真相に迫る。
目次 憲法と東京帝大法学部―「硬」の美濃部達吉、「軟」の宮沢俊義;「抹殺学士」蓑田胸喜と「原理日本」の愛読者たち;美濃部「免職」の危機と、蓑田の「談笑解決」術;自称「憲法学者」松田源治文相、自ら渦中に飛び込む;「維新」四月号が企画した貴族院議員「機関説賛成反対」アンケート;政党没落の殊勲者―鈴木喜三郎政友会総裁と山本悌二郎元農相;岩波茂雄と長谷川如是閑の後退;検察と検閲の現場は口を揃える―「問題は天皇機関説ではなかった」;昭和天皇が精読したパンフレット『大日本帝国憲法の解釈に関する見解』;「逆臣」真崎甚三郎から見える昭和十年;天皇も三島も丸山も、真崎を嫌った;もうひとつ奥にある「顕教」と「密教」;『肉弾』世代の、怒れる在郷軍人たち;美濃部の貴族院議員辞職と「陛下の思し召し」;「御用掛」清水澄の「憲法」定例進講と時事解説;天皇機関説事件、終息す;庶民たちの「天皇機関説」世間噺;「君の説、借りたよ」―宮沢と丸山と美濃部の「八月革命説」
ISBN(13)、ISBN 978-4-06-541508-5   4-06-541508-X
書誌番号 1125045489
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125045489

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中央 4階社会科学 323.1 一般書 貸出中 - 2079190775 iLisvirtual
山内 公開 323 一般書 貸出中 - 2079114858 iLisvirtual