ブルーノ・ラトゥール /著, ニコライ・シュルツ /著, 川村久美子 /訳・解題   -- 新評論 -- 2025.11 -- 20cm -- 187p

資料詳細

タイトル エコロジー階級の登場についての覚書
著者名等 ブルーノ・ラトゥール /著, ニコライ・シュルツ /著, 川村久美子 /訳・解題  
出版 新評論 2025.11
大きさ等 20cm 187p
分類 361.7
件名 環境社会学
注記 原タイトル:MÉMO SUR LA NOUVELLE CLASSE ÉCOLOGIQUE(重訳)
著者紹介 【ブルーノ・ラトゥール】1947-2022、フランスの科学人類学者・哲学者。2013年にホルベア賞、2021年に京都賞を受賞。サイエンススタディーズの研究者、アクターネットワーク理論の創始者の一人、ユニークな近代論者として著名。近年手がけた、「気候危機に対する近代人特有の理解は人類の危機対応をいかに誤らせるか」についての研究は世界的な反響を呼んでいる。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 気候危機に対する「近代人」の無関心、麻痺状態はどこから来るのか。「私たち一人ひとり」が新たな階級意識であるエコロジー階級に目醒め、行為に踏み出すまでのプロセスを、「近代人」の歩みを対比軸に鋭く描き出す。
要旨 この新しい階級概念は、私たち一人ひとりの明日の姿を描いている。人間を大地につなぎ直す大いなる反転。気候危機に対する「近代人」の無関心、麻痺状態はどこから来るのか。近代化を脱しエコロジー化へと向かう政治でしか、世界は変えられない。
目次 1 「階級闘争」と「分類をめぐる苦闘」;2 物質主義の大いなる拡張;3 大いなる反転;4 正統な存在として復帰する階級;5 整然としているわけではない政治感情;6 異なるコスモロジーの下での異なる歴史感覚;7 エコロジー階級が多数派となる可能性;8 不可欠なのに、捨て置かれることがあまりにも多い思想闘争;9 力を引き寄せる―しかしそれはどのような力?;10 公共空間の空洞を下流から埋めていく
ISBN(13)、ISBN 978-4-7948-1292-6   4-7948-1292-2
書誌番号 1125045548
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125045548

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