長谷部由起子 /著   -- 東京大学出版会 -- 2025.11 -- 22cm -- 285p

資料詳細

タイトル 情報と衡平の民事手続法
著者名等 長谷部由起子 /著  
出版 東京大学出版会 2025.11
大きさ等 22cm 285p
分類 327.2
件名 民事訴訟法-日本
注記 並列タイトル:Information and Equity in Civil Justice
注記 索引あり
著者紹介 1957年千葉県生まれ。1980年東京大学法学部卒業。学習院大学法学部教授等を経て、現在、学習院大学大学院法務研究科教授。主要著書『変革の中の民事裁判』(東京大学出版会、1998年)、『破産法・民事再生法概論』(共著、商事法務、2012年)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:本書の意義と構成. 秘密保護と適正な裁判の実現. 弁護士・依頼者間秘匿特権に関する覚書. 和解を成立させるために提出された情報の取扱い. 日本版集合訴訟制度の課題. 口頭弁論終結後の承継人の訴訟上の地位. 訴え却下判決に対する控訴と不利益変更禁止の原則. 弁済による代位(民法501条)と倒産手続. 倒産手続における債権者平等. 倒産手続における「債権者平等原則」の意義. 家事調停における未成年の子の地位. 国際家事事件における実体法と手続法
内容紹介 日本の民事手続法をめぐる解釈論や立法論を、日本の法制と関連する外国法の規律を参照しつつ展開した基本文献となる研究書。「情報」と「衡平」の視点に立脚した重要論点を、イングランド法やアメリカ法などコモン・ローなどとの比較を通して分析する。
目次 第1部 判決手続(秘密保護と適正な裁判の実現―イングランド法から学ぶべきもの―;弁護士・依頼者間秘匿特権に関する覚書―民事手続法からのアプローチ―;和解を成立させるために提出された情報の取扱い―訴訟手続における利用の可否―;日本版集合訴訟制度の課題―ブラジルのクラスアクションとの比較から見えるもの;口頭弁論終結後の承継人の訴訟上の地位;訴え却下判決に対する控訴と不利益変更禁止の原則);第2部 倒産手続(弁済による代位(民法501条)と倒産手続;倒産手続における債権者平等―財団債権・共益債権を代位弁済した者の倒産手続上の地位をめぐって―;倒産手続における「債権者平等原則」の意義―英米の議論からの示唆を踏まえて―);第3部 家事事件手続(家事調停における未成年の子の地位―Child‐inclusive mediationの可能性―;国際家事事件における実体法と手続法)
ISBN(13)、ISBN 978-4-13-036164-4   4-13-036164-3
書誌番号 1125047174
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125047174

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